【成長の証?】iDeCoの掛金配分を変更してみる

公的年金は既に破綻している…と聞いたことがあると思います。実際のところはどうなのか分かりませんが、将来的に受給額が減額されることはほぼ間違いないと言えるでしょう。

そのため、国は自分で年金作りをして将来に備えられるよう、iDeCoという税優遇制度の活用を推奨しています。

iDeCoは簡単に言えば、自分で資産運用(投資)をして資産を増やしてください。その運用で得た利益の税金は免除するし、掛金は全額所得控除しまっせ…という制度で、資産運用には非常に有利です。

詳細はこちらでまとめていますので、iDeCoについて知りたい方はご覧下さい。

iDeCoのメリット・デメリットを紹介。将来に向けてお得な制度を有効利用しましょう。
2017年から個人型確定拠出年金・通称iDeCoの加入対象者が拡大し、少しずつ加入者が増加...

今回は、僕が2016年の夏頃に加入したiDeCoで運用している商品で、色々と考えた結果変更したことについてお話をしていきます。

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これまでの経緯

僕がiDeCoを始めたときは、正直あまり内容は理解していませんでした。

教えてもらう人もいませんでしたし、投資信託で運用したこともなかったですから、投資信託についても知識はほとんどありませんでした。

そのため、今思うと全く投資する価値のない商品を選んで運用していたのです。その時は信託報酬なんて全く見ていませんでしたからね…お恥ずかしい限りです。

色々と考えるようになったのは、米国株投資に出会ったのがきっかけです。

それを機に、ETFや投信についてもある程度の理解をしたことで、iDeCoで運用している商品の無意味さに気付きました。

また、ちょうどタイミング良く、iDeCoでも米国株に投資が出来る商品が追加されることになりました。それがiFree NYダウ・インデックスという商品でした。

すぐさまスイッチング

iDeCoではこれまで積み立てた掛金を別の商品に移す、スイッチング機能があります。それまで積み立てた商品を一度売却し、その資金で別の商品を購入するだけですけどね。

これまでの運用商品に見切りを付け、すぐに全額をiFree NYダウ・インデックスへとスイッチングしました。

これにより、先進国などへの分散投資から、米国への集中投資、もっと言えば30社への集中投資をすることになります。

最高を目指すより、最悪を避ける

しかし、しばらくして本当にこれでいいのだろうかと考えるようになります。米国への長期投資なら問題はないとは思っていても、個人の人生における長期なんてたかが知れています。

てことは、やっぱりある程度分散させておく方が無難ですよね~、と考え始めました。

ドルコスト平均法を採用するのもそうですが、投資では最高のパフォーマンスを求めるより、最悪の結果を避けることが重要です。

米国が世界最大の覇権国であることは間違いないですが、今後どうなるかは分かりません。よって、最悪の結果を避けるため、少しポートフォリオをいじってみようと思いました。

掛金の配分を変更

これまでiFree NYダウ・インデックスを100%としてましたが、来月から以下のように変更することにしました。

ちなみに、僕はSBI証券で運用しています。

  • iFree NYダウ・インデックス…60%
  • EXE i 新興国株式ファンド…20%
  • DCニッセイ外国株式インデックス…20%

変更したといっても、それでも中心は米国株です。

この変更がどのような結果になるかは分かりませんが、まぁそれほど悪いようにはならないでしょう。(と切に願う)

ちなみに、考えがコロコロ変わるのはどうかと言う意見もあると思いますが、考えが変わるのは悪いことではないと思います。

むしろ、考えが変わるのは、色々考えている(成長の)証拠でもあります。ただし、軸となる部分はあまり変わらないでいることは重要でしょう。

僕の投資の軸は言うまでもなく長期投資です。

これが長期投資をやめて、短期投資を軸にするとなると少し問題になりそうですが、あくまでも長期投資を前提として、中身を変更するだけ。

まぁ、結局どうなるかは時間が経ってみないと分かりませんけどね。

おしまい。

SBI証券のiDeCoに、新たにセレクトプランが追加されます。

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