iDeCoの途中経過。プラスになる要素しかねぇ…

将来の年金受取額が減るだろうと予想されるなか、その対策をしている人はどれだけいるでしょうか。

僕の周りには、iDeCo(個人型確定拠出年金)について説明できる人がいません。

企業型に加入しているものの、運用は初期設定のままという人もいました。

まぁ僕も始めたのがほんの1年半前くらいなので、あまり大きな声で

まだ確定拠出年金やらずに消耗してるの?

なんて言えませんが、心の中では密かに思っていたりいなかったりいなかったり…

今回は、僕が運用している確定拠出年金の途中経過を報告してみようと思います。

誰が興味あんねんとか言わないで。

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iDeCoの運用状況

僕がiDeCoを開始したのは、2016年の夏だったと思います。

当初はまだ米国株に出会ったばかりだったので、401kで運用する商品は何かと色々なものを組み合わせていたものです。

もはや何を選んでいたかも覚えていないですが、中には信託報酬が0.5%を超える商品もありました。

その後、i Free NYダウ・インデックスという米国株へ投資ができる商品が追加されたので、すぐにスイッチング。

中心というか、100%振り分けていました。

さらにその後、米国株は特定口座とNISAで保有しているので、iDeCoはもう少し分散させようと考えを変更し、現在のスタイルとなりました。

iDeCoの掛金配分を変更してみる
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そして現在までの運用結果は以下のようになっています。

iDeCoの運用状況

諸々の諸費用を含めても約8万円の利益が出ています。

たった8万かよ…と侮ることなかれ。

元本に対しての利益率は20.9%ですから、元本が1000万あれば約200万の利益が出ていることになります。

まぁ2017年はひたすら米国株が上昇していた記憶があるので、そりゃ運用結果もプラスにしかならないですよね。

2017年は日本株も上昇したので、とにかく行動した人は恩恵に与れたのではないでしょうか。

元本保証の商品ではこのようなリターンはあり得ません。

もちろん、今後は一時的に利益が減少したり、下手すればマイナスになる可能性だって否定はできませんが。

それでも僕が60歳になるまではまだ20年以上ありますから、途中経過は気にする必要はないと思っています。

ただし、受け取る時期に暴落すると痛いので、徐々にリスクの低い商品へ変更するように対策はするつもりです。

利益だけじゃない!!

iDeCoで運用して得られるメリットは、運用益だけではありません。

僕は一応パートとして働いていまして、月々の拠出上限は23000円のところに属しています。年間で276000円です。

この拠出した276000円は、年末調整で申告することで全額が所得控除の対象となります。

自分で確定申告をしないサラリーマンの場合、所得控除の意味が分からないという人も多いと思います。

詳細は省きますが、要は支払う税金が安くなりまっせ!!ということです。

僕はこのような制度に興味を示すためにも、確定申告はサラリーマンであっても個人でやればいいのに…と思うんですが、なんで会社が全部やってくれるんでしょうかね。

僕はこの恩恵によって、パートで得ている給料では所得がゼロの状態になるので、所得税を支払う必要がなくなりました。(非国民)

その代わり、僅かですが毎月寄付をするようにしています。

僕は現在独り身なのであまりお金が掛からず老後資金対策もできますが、人によって優先するものは違ってきますから、全員が今すぐiDeCoを始めるべきとは言えません。

未成年の子供がいる家庭では、教育資金の方が重要ですしね。

でも漠然と将来が不安だと感じている人は、何もやらないよりまずやってみることで何かが変わってくる可能性はあります。

かと言って何か変わるかどうかは分かりませんが、やって後悔するよりやらなくて後悔する方が人は不幸になると言われています。

失敗してもやり直せばいいだけですから、とりあえず何かやってみれば?(適当)

おしまい。

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