なぜ僕は米国株への長期投資を選んだのか

アイキャッチ株式投資

僕は将来のために米国株への長期投資をしています。難しそうなことやっているコイツはなかなかのヤリ手やな!なんてことはありません。

ハッキリ言って、僕は投資については初心者レベル。そんな男がもっともカンタンで確実にお金を殖やせる方法が、米国株への長期投資です。つまり、あなたが投資初心者でも、米国株投資でカンタンに資産形成ができるんですよ。

スポンサーリンク

米国株にはほかにないメリットがある

米国株のメリットは、経済や投資の知識なんかなくても、放ったらかしにするだけで資産が増えていく可能性が高いことです。

なぜ知識がなくても大丈夫なのかというと、長い目でみれば国全体で経済が勝手に成長していくからですね。そのため、個別の企業じゃなくて国全体に投資をすることが条件になります。

国全体への投資は、専門的には「インデックス投資」と言います。

インデックスとは「指数」のことで、投資をしたことがない人でも日経平均とかニューヨーク(NY)ダウとか聞いたことあるでしょう?

指数とは、そういったやつらのことですわ。

NYダウ長期チャート

これはNYダウの長期チャート(株価)ですが、見ての通り株価は右肩上がり。

途中で大きく下がってることもあるけど、そのうち回復してそれ以上になっているのがこれまでの歴史です。最近でもコロナウイルスによって大きく下がりましたが、そのうち回復するでしょう。

じゃないと、これ以上の経済成長はしないってことになるからね。んなことある?ないでしょ。ないない。多分。知らんけど。

とりあえず、インデックス投資をしておけば、自分の投資したお金がこのグラフのように殖えていくと考えてオッケーです。

別に米国株ではなく、世界全体へのインデックス投資でも勝手にお金は殖えます。ただ、これまでは米国株だけのほうが高いリターンが得られているのが事実です。

対象を拡げれば拡げるだけ、成長しない国まで投資対象に含まれる可能性が増えるんで、当然っちゃ当然ですね。

その分、米国株だけだと、もし米国に何か異変が起きたときは、高いリスクを負うことになります。けど、全世界株式や先進国株式へのインデックス投資でも、実は米国株の割合が6割くらいあるんで、どう転んでも米国の影響が大きくなるんですね。

そもそも、米国には世界を代表する大企業がたくさんあるし、米国に異変が起きたときは世界中を巻き込む事態になる可能性が高いので、結局は米国頼みであることに変わりないと思います。

今後の数十年で、米国を上回る高成長を見せる国が現れる可能性は高いでしょう。

でも、それがどこの国かなんて、投資の専門家でもカンタンに見分けることはできません。それができるなら、今ごろ投資の専門家は億万長者で溢れかえっています。現実はそんなことないので、専門家でもそれはできないってことの裏返しでもあります。

ならば、素人の僕はそんな分からないことに労力を使うより、世界的大企業が多数存在し、今後の人口増加も見込まれて(ほぼ)確実に経済成長をするであろう米国株に投資をしておくのがベターな戦略じゃねえの?ってことになります。

お?なんか文句あっかコノヤロー?

自分ならもっと高いリターンが見込める国を見付ける自信があるぜ!っていうなら、それを実践すればいいでしょう。ただ、日本の経済すらよく分からない僕には、他国の経済がどうなるかなんて判断できません。男は黙ってインデックス!

インデックス投資のやり方

インデックス投資をするには、証券会社で口座開設をして、投資信託かETFという商品に投資をするだけ。口座開設では、聞きなれない単語が出てくるのところがちょっと壁になるかもしれませんね。

しかし、それを乗り越えて口座開設ができれば、後はなんてこたーない。

インデックス投資は、日々することはありません。いわゆる、ほったらかし投資です。実際のところ、僕はほとんど自動のつみたてにしているので、投資をしているという感覚もほとんどないですね。

なお、口座開設のやり方は別の記事でも紹介しているので、そちらを参考にすれば問題なくできると思います。(記事の最後にリンクあり)

証券会社も多数ありますが、米国株投資をするならSBI証券か楽天証券のどっちかで開設しておけば問題なし。ETFならSBI証券、投資信託なら楽天証券がおすすめです。

ETFと投資信託は似ているようで異なる商品ですが、どっちを選んでも資産形成は問題なくできるんでご心配なく。

ただ、ETFは1株単位で投資するので100円から投資をすることはできません。一方、投資信託は円単位で投資ができるので、100円からでも投資可能です。

そのため、月に数万単位で投資ができない場合は、投資信託のほうが向いていますね。最近話題(?)のつみたてNISAは、投資信託での運用となります。

口座開設をして運用する商品を選び、あとは毎月積み立てていく。これがインデックス投資の神髄です。もうね、カンタンすぎて神髄という難しい言葉を使うことがもどかしいですわ。

今はETFも投資信託も自動で買付できるシステムがあるため、最初に設定さえしておけば本当にあとは何もすることがありません。暇すぎてどうしよう。

投資って難しそうイメージがありますよね?そんなもの、まやかしだッ!!

米国株投資のデメリット

米国株投資(インデックス投資)のデメリットは、短期間でお金持ちになることは不可能ということです。

さっきのグラフのように、経済成長というのは時間をかけてじわじわとしていくものなんで、思っている以上に投資しているお金の動きって小さいんです。

コロナウイルスやリーマンショックなどの出来事があったときは、短期間で40%ほど資産が目減りすることもありますが、そんなの数十年に一度のレベル。そして、そんなショックで大きく値下がりしても、そのうち元に戻るんですよ。

インデックス投資では、平時の値動きは1%に満たないことがほとんどです。10万円を投資していれば、1日に1,000円前後が増減するだけなんで、思った以上に地味でしょう?

一般的な株式投資のイメージより遥かに動く金額は小さく、短期的にお金が大きく減ることもなければ、大きく増えることもない。良く言えば堅実に、悪く言えばだらだら。それがインデックス投資なんです。

でも、資産形成するならそれで十分じゃないでしょうか?

短期的に大きく儲かる可能性があるものは、同じだけ損をする可能性もある。例えばビットコインとかFXとか、ビットコインとかね。あと、ビットコインとか、ビッ…

そういったものは投資ではなく投機と言います。残念ですが、投機で確実にお金を殖やせる方法はありません。あるなら僕が率先してやっとるわ。

米国株へのインデックス投資は、確実に短期間でお金持ちになれる可能性がゼロである反面、時間さえかければ誰でもお金持ちになれる可能性が高い方法です。

ちなみに、僕は資産運用ではなく資産形成という言葉をよく使います。資産形成は、その名の通り資産を形作っていくこと。

最初から何百万というお金を運用するんじゃなくて、毎月コツコツと積立投資を行うので、資産形成は誰にでもできることなんです。

庶民ズ・ビー・アンビシャス!!

僕の個別株投資とインデックス投資

今でこそインデックス投資を中心にしていますが、最初は個別株をメインで運用していました。そのほうが、インデックス投資よりリターンが見込めるかもと欲をかいたからですね。

ただ、現実はそう甘くない。結果として、トータルではインデックスに劣り続けています。といってもたかが数年の結果なので、数十年後には違ってくる可能性もあります。

けど、本当にまともなリターンになるかどうかの確証はない。

インデックス投資って、言わば平均的な成績です。それ以上を求めるなら個別株に投資をすればいいし、その場合は平均を大幅に下回るリスクも同時に抱える。

う~ん、どっちがいいのか…

考えんのめんどくせー!もうインデックス投資でええわ!

となって、今に至ります。

なお、現在も個別株を少しだけ保有していますが、投資をしている金額のうち、その割合は15%くらい。コロナウイルスでの暴落によって、全体では含み損(売却すると損をする状態)となりましたが、その元凶が個別株。インデックス投資のETFは、すでに含み益まで回復しています。

つまり、最初から欲を出さずにインデックス投資をしておけば、暴落があってもしっかりと含み益を維持できてたってことだよ!バカヤローコノヤロー!!

まとめ

資産形成には米国株のインデックス投資が最強である!(hide談)

よって、投資に興味があるならインデックス投資をおすすめします。先述したように、投資信託なら100円から始められます。

100円でも1,000円でも投資信託を買ってみて、日々どんな値動きをするのかを体験する。実際に投資をすると、本を読むより何倍も理解が進みますよ。

コメント

  1. アルミ より:

    インデックス興味あるのよねー
    インドにしようかと思ってたけど、米国と半々にしようかな…

    • hide より:

      インデックス投資が一番楽で堅実な反面、面白味に欠けますからね。
      半々でインドの成長に期待する楽しみを持つのもいいかと思います!