SBI証券で米国株を購入する方法を画像付きで紹介

米国株への長期投資は誰でも出来る簡単な方法で、ほぼほったらしでも高いリターンに期待が出来るものです。

今後はブログや書籍などで米国株投資に興味を持ち、実際に行動する人が徐々に増えてくるかと思われます、

しかし、経験者ならまだしも、初心者ではどうやって株を購入するのか分かりませんよね。経験者でも、国内株と米国株では取引画面が少し異なるため、最初は戸惑うかも知れません。

この記事ではこれから米国株投資をしようと考えている人へ、実際にSBI証券で米国株を購入する手順を画像付きで解説していこうと思います。

操作は難しいことはないので、初心者でも簡単に出来るはずです。

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米国株を購入する前に

米国株を購入する前に、日本円しか持っていないならドルを用意する必要があります。

SBI証券では円貨決済という決済方法を使えば、円のまま取引することも可能ですが、それは証券会社を通じてドル転するだけのことなので、為替手数料が必要です。

為替手数料は他の証券会社と同じですが、SBI証券では住信SBIネット銀行と連携させることで、為替手数料を大幅に削減できます。

ドルを購入する方法はこちらでまとめていますので、活用してください。

【PC版】住信SBIネット銀行でドルを購入する方法を画像付きで紹介
米国の個別株に投資をするにあたり、日本円をドルに換えるには為替手数料が必要です。 こ...

スマホから購入したい場合

現状、SBI証券ではスマホ版のサイトからは海外株式の購入は出来ないようになっているようなので、スマホから購入する場合はPCサイトへ移動しての操作が必要になりそうです。

ただ、表示サイズが異なるため、データ容量を大きく消費する可能性があります。Wi-Fiで通信しているなら問題ありませんが、少し注意してデータ通信は行うようにしてください。

スマホ版からPCサイトへ移行するには、ログイン後に画面下部にある「PCサイト」をタップするだけです。

米国株の購入手順

では、米国株の購入手順です。

SBI証券へログインし、右側の外国株式の取引をクリック。

銘柄を検索する

続いて、銘柄を検索します。

ここではみんな大好き、コカ・コーラを検索しましょう。

米国株では証券コードの代わりにティッカーと呼ばれるものがあります。コカ・コーラのティッカーはKOなので、どちらで検索してもいいです。

検索結果から銘柄を選択

検索結果から該当する銘柄を選択。

買付をする

銘柄の情報画面になるので、チャート上部の買付をクリック。

ちなみに、この画面で配当利回りなども左の情報欄に記載されています。

米国株は配当が年4回あるので楽しみが多いですね。

注文の情報を入力

赤枠部分の入力をします。

日本株には単元制度がありますが、米国株は1株から購入可能です。ただ、金額が少なすぎると手数料負けするので、まとまった金額で投資するようにしたいところです。

指値買値を指定する方法で、成行取引が成立すればすぐに購入する方法です。後者の場合、取引量が少なすぎると現時点の株価と離れた価格で取引が成立してしまう可能性もあります。(取引量が多ければ、ほぼその時点の株価で買えます)

預かり区分は特定・NISAのどちらかを選択します。NISA口座で買付たい場合は、NISA預かりを選択しましょう。

決済方法で円貨決済を選べば、口座に円が入金されていれば購入することが出来ますが、住信SBIネット銀行より為替手数料が高くなります。先に住信SBIネット銀行でドルに替えてから、外貨決済で支払う方がお得です。

後は黄枠のチェックボックスにチェックし、取引パスワードを入力して注文確認画面をクリックしましょう。

注文を確定する

最後に注文確認画面が出てきますので、問題なければ注文発注をクリック。見積価格と概算受取金額は気にしなくても大丈夫です。

赤枠で囲ったところには手数料(+税)が表示されています。

SBI証券の手数料は約定代金の0.45%ですが、最低手数料が5ドルとなっています。そのため、この場合30ドルの注文に対しても5ドル(税込5.4ドル)の手数料が必要になります。

30ドルの購入に対して5.4ドルの手数料だと、比率にすると20%近くにも及びます。まとまった資金で購入した方がいいのは、少額では手数料比率が高くなるからです。

具体的には約1,111ドル(約12万円)程度だと、5ドルが0.45%となるので手数料比率で損をすることはありません。逆に、最大手数料が20ドルとなっているので、約4,444ドル以上になるほど手数料比率は下がるのでお得になります。

一度に4,444ドル以上の投資資金を用意出来る人は少ないでしょうから、せめて1,111ドル程度を用意してから購入するようにしたいですね。

ただし、NISA口座であればETFの購入手数料は無料となっていますので、少額から買い付けることにデメリットはありません。

まとめ

手順は難しくありませんが、最初は取引画面にどうやって辿り着くかが分からないという人も多いと思います。

一度購入した銘柄については、外国株式ホーム画面の上部右側「口座管理」のページを開けば、そこに保有銘柄の一覧が表示されるので、そこから買付が可能になります。

せっかく興味を持ったのに、取引の仕方が分からずに諦める…なんてことにならないように、少しでも参考になれば幸いです。

おしまい。

SBI証券の口座開設はこちらから。

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