【SBI証券】米国株の買い方を画像付きで解説

アイキャッチ株式投資

ここではSBI証券で米国株の個別株・ETFを買う方法を解説していく。

無駄な前置きはせずに進めるが、その前に住信SBIネット銀行でドルを用意する必要があるので、まだ用意していないのであれば、こちらを参考にして用意しておこう。

住信SBIネット銀行でドルを買う方法を画像付きで解説
米国の個別株やETFは基本的にドルで購入することになるが、SBI証券と住信SBIネット銀行を利用すると、為替手数料が安くなるのでおすすめだ。住信SBIネット銀行のサイトがリニューアルされたため、ここでは新画面でのドルを買う方法を画...
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【SBI証券】米国株の買い方

まずはSBI証券へログインし、右側の外国株式の取引をクリックする。

外国株式取引画面へログイン

続いて、銘柄を検索するが、ここでは例として「コカ・コーラ」を検索して購入する手続きを進めていく。

なお、米国株では証券コードの代わりに「ティッカー」と呼ばれるものがあり、社名・ティッカーどちらで検索しても大丈夫だ(コカ・コーラはのティッカーはKO)。

KOの検索

続いて、検索結果から該当する銘柄を選択する。

KOを選択

続いて、銘柄の情報画面になるので、チャート上部の買付をクリックする。

KOの買付

ちなみに、この画面の左側には、配当利回りなどの情報が記載されている。

このときのKOは年間配当が1.4ドルなので、株価(約40ドル)に対する配当利回りは約3.5%となる。銀行預金の金利は0.01%のご時世、この配当利回りは魅力的ですなぁ。

続いて、注文に必要な赤枠部分の情報を入力する。

注文画面

日本株には単元制度があり、基本的に100株単位で買うことが多いが、米国株は1株から購入できる。

しかも、以前まであった最低手数料が撤廃され、1株から買っても手数料負けしなくなったので、気軽に投資がしやすい環境になっている。なんだ、神かよ。

この画面の買い方について少し補足しておこう。

価格欄にある指値とは、いくらで買いたいと指定する方法で、成行はいくらでもいいからすぐに取引がしたいときに使う方法だ。

成行の場合、取引量が少なすぎると、現時点の株価とかけ離れた価格で取引が成立する可能性もあるので、取引量が少ない銘柄は注意しよう。

例えば、A社の株価が50ドルとする。それを売りたい人が1人しかおらず、100ドルの指値で売り注文を出していたとしよう。

そこで自分が成行の買い注文を出すと、50ドルの株を100ドルで買うことになる。まぁほとんどの場合、そんな極端なことはなく、その時点の株価に近い価格で取引は成立するので問題はないだろう。

預かり区分は、取引をする口座を選択する箇所だ。一般口座で開設する人はほとんどいないと思うので、基本は特定口座になるだろう。

ここにあるNISA預かりとは、つみたてNISAではなく一般NISAのことを指す。まぁこのブログでは一般NISAについては言及していないので、ここはスルーします。堪忍やで。

決済方法の外貨決済では、SBI証券の口座にあるドルを使って取引をする。

SBI証券では、住信SBIネット銀行で為替手数料を安く抑え、そのドルをSBI証券の口座に移すことで、他社よりお得に取引ができるのがメリットだ。

円貨決済は日本円のまま取引ができるが、為替手数料が他社と同じ1ドルあたり25銭となるので利用するメリットはないと言えるだろう。

購入したい株数・価格・期間・預かり区分・決済方法を記入すれば、「外国株式取引に関する説明書」の内容を理解し同意するにチェックを入れる。

最後に取引パスワードを入力し、注文確認画面へをクリックしよう。

注文を確定する

続いて、注文確認画面が出てくるので、内容に間違いがなければ下部の注文発注をクリックして取引は完了である。

なお、この画面では見積価格と概算受取金額は多めの金額で表示されるが、気にしなくても大丈夫だ。

注文確認画面

赤枠で囲ったところには、手数料(+税)が表示される。

画像は以前の最低手数料が5ドルだったときのものだが、最低手数料が撤廃されたことで、現在は約定代金の0.45%(今回の場合は0.13ドル)で済むようになった。神かよ。

また、最近になってSBI証券は特定のETFの購入手数料まで無料になり、そこにはインデックス投資の最適解と言われるVTI・VOO・IVV・SPYが含まれているので、なんていうかもう…神かよ。

スマホ版サイトでは米国株の購入ができない

現在、SBI証券のスマホ版サイトから、米国株(海外株)の購入はできない

いずれ対応するかもしれないが、未だに動きがないことを考えると、もしかすると対応するつもりはないのかもしれない。ただ、スマホでもPC版のサイトへ切り替えれば、同じように購入することが可能だ。

スマホ版からPCサイトへ移行するには、ログイン後に画面下部にあるPCサイトをタップするだけ

スマホでは文字が小さくて見にくいが、慣れれば問題ないだろう。

それよりも、PC版で開くことで通信量がどれだけ消費されるのかが怖い。多分そんなに心配する必要はないだろうが、使い過ぎには注意やで。

まとめ

一度でも購入してみると、次回からはカンタンにできるかと思う。

また、一度購入した銘柄なら、外国株式トップ画面の「口座管理」→「保有証券・資産」と進めば保有銘柄の一覧が確認できるので、そこから取引をすることも可能だ。

ここでは例として個別株の取引を進めたが、僕はETFや投資信託でインデックス投資をすることをおすすめする。そのほうが、堅実な資産形成ができるからだ。

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コメント

  1. ワトソン より:

    メルカリで金持ち父さんを購入したものですw
    立派なブログですね!
    不動産投資を始めたばかりなので落ち着いたら米国株やFXにチャレンジしてみたいです

    • hide より:

      ご覧いただきありがとうございます!
      個人的にFXはお勧めできませんが、米国株は長期投資としてお勧めです!
      このところ大きく下げ続けている米国株ですが、長期投資では今こそチャンスと考えたいです。