電力会社の料金を一括比較できる「インズウェブ」の使い方と注意点

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電気料金の一括比較ができるインズウェブでは、毎月の電気使用量を入力することでより詳細に比較をすることができます。

ここではインズウェブを使って電気代を比較するやり方と、乗り換えの申込に関する注意点を解説していきます。

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インズウェブの使い方

インズウェブのトップページから、「一括比較見積もりスタート」を選択します。

電力の見積もり

続いて、現在の契約情報や個人情報を入力していきます。

契約情報の入力

月の使用量を入力すると、各月おおよその使用量が表示されるので、実際の使用量を入力し直すか、大きなズレがないならそのまま進めても大丈夫です。

月ごとの使用量

個人情報にある「供給地点特定番号」と「お客様番号」は、検針票に記載されています。

供給地点番号の入力

関電のはぴeみる電に登録していう場合は、電気の使用量・料金が表示されているページにそれぞれ記載されています。

情報の確認ページ

供給地点特定番号は「開く」をクリックしないと、最初は表示されていない可能性もあります。

続いて、オプションの入力をしていきます。

オプションの入力

場合によってはスマホなども割引される可能性があるので、お使いのキャリアを入力しておきましょう。

すべて入力して「一括比較をみる」をクリックすると、電気代が安くなる順に電力会社が表示されます。

比較結果

インズウェブから申し込むとキャンペーンを行っている電力会社もあります。比較結果からそのまま好きな電力会社に乗り換えの申請をすればオッケーです。

電気代比較の注意点

ここで注意しておきたいのは、比較結果がそのまま電気代の節約に繋がるとは限らないということ。

例えば、僕の比較結果でもっとも安くなると表示された「ミツウロコでんき」の詳細を見てみると、現在契約中のプランの料金単価は、ガスとの同時契約ではないものになっています。

単価比較

ガスとの同時契約(なっトクプラン)の単価と、ミツウロコでんきの単価を比べるとこのようになります。

電力会社関西電力ミツウロコでんき
基本料金
(15kWhまで)
285.00円333.72円
1段料金
(15~120kWh)
20.31円22.16円
2段料金
(120~300kWh)
24.10円24.33円
3段料金
(300kWh~)
27.80円25.72円

ご覧の通り、3段料金以外で乗り換え先のほうが単価は高くなり、使用量が多くない家庭であれば逆に高くなってしまうことも考えられます。

まぁAmazonギフト券を10,000円分もらえれば、その分を差し引いても得するかもしれませんが、そこはもう少し細かい計算をしてみないとわかりません。

単純計算で電気代が月に800円くらいまでの上昇であれば、ギフト券の恩恵があると言えます。とはいえ、そこまでしてギフト券欲しいか?って話にもなりますけど。

このように、比較する電気代の単価が違うと結果も違ってくるので、関西電力や他の電力会社でも割引されるプランで契約している場合は注意してください。

比較している単価が同じであれば、単純に安くなる+キャンペーンもあってお得と考えても大丈夫です。

電気代の1~3段料金ってなんぞや?と思う方は、こちらの記事で電気代について解説しているので、乗り換える前に一度ご覧いただくことをおすすめします。

関西電力から乗り換えで電気代は安くなるのか?数社で比較した結果は・・・
電気代の節約には電力会社を乗り換えることが1つの手段になりますが、電気料金って仕組みがややこしいから結局安くなるのかわかりにくいですよね。ここでは関西電力で契約している筆者が、他の電力会社へ乗り換えたときに本当に安くなるのかを比較・検証していきます。

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