楽天証券の初期設定をしよう

楽天証券で口座開設の申込が完了すると、1週間ほどでログイン情報などが記載された書類が届き、そこに記載されている情報をもとに初期設定を行います。

ほとんどは手順通りに進めていけば問題ありませんが、マイナンバーや出金先金融機関、配当金の受領方式などについては意味が分かりにくいかと思うので、ここでは初期設定の仕方を解説していきます。

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楽天証券の初期設定

書類が届けば、まず楽天証券のマイページへログインします。

最初に変更しておく情報が表示されるので、下部の「取引に必要な情報を登録」から進めていきます。

楽天証券の初期設定1

ログインパスワード・取引暗証番号の登録

最初に「ログインパスワード」と「取引暗証番号」を登録します。

送られてきた書類に変更したログインパスワードを記載しておく箇所が設けられているので、忘れないように書き込んでおきましょう。

取引暗証番号とは、取引をする際に必要な暗証番号です。これを忘れると取引が出来ないため、忘れないよう注意しましょう。

投資に関する質問

続いて、投資に関するアンケートのようなものを記入していきます。ここはそれほど難しく考えず、チャチャっと済ませて大丈夫です。

はい次ッ!

勤務先情報の登録

勤務先情報は、インサイダー取引に触れないために登録する必要があります。インサイダー取引は違法となるため、しっかり内容を確認して登録しましょう。

はい次ッ!

国籍の確認・内容の確認

ほとんどの方はデフォルトのままで大丈夫です。当てはまる方のみ、正直にチェックしましょう。

ここまでの内容を確認し、同意するにチェックを入れて次へ進みます。

はい次ッ!

マイナンバーの登録

現在はマイナンバーの提出が義務化されているため、スマホ・郵送いずれかで提出しなければなりません。

楽天証券はパソコンからは提出できないようなので、スマホがない場合は郵送での提出となります。

楽天証券の初期設定2

スマホでの手続きには、「iSPEED」というアプリをインストールする必要があります。ご利用の端末でQRコードを読み取り、アプリをインストールしましょう。

楽天証券の初期設定3

アプリを起動させてログインし、右下のメニューをタップした後に下へスクロールすると、マイナンバーの登録をする項目があります。

楽天証券の初期設定4

アプリで登録する」を選択し、マイナンバーがしっかりと見えるように撮影し、端末が読み取ればオッケーです。

楽天証券の初期設定5

下画像のように、「マイナンバー登録が完了しました」と表示されれば、マイナンバーの提出は完了です。

楽天証券の初期設定6

出金先金融機関などの登録

マイナンバーの提出が完了し、楽天証券のマイページへ行くと「重要なお知らせ」が届いているので、それを確認します。

楽天証券の初期設定7

内容を開くと、出金先金融機関・配当金受取方法・手数料コース登録状況が表示されます。

楽天証券の初期設定8

ここで登録しておくのは、出金先金融機関のみで大丈夫です。これは楽天証券から資金を引き出すときに、どの金融機関の口座へ移すかという設定。

出金先指定口座画面へ」を選択し、出金先の口座を登録しておきましょう。この設定には、取引暗証番号の入力が必要になります。

配当金受取方法は初期設定で「株式数比例配分方式」となっています。これ以外の受取方法を選ぶと、NISA口座で非課税のメリットを受けられなくなってしまうため、このままで大丈夫です。

もし、違う受領方法になっていた場合は変更しておきましょう。

手数料コースは国内株式での手数料に関する内容なので、つみたてNISAで投資信託を購入したり米国株の取引しかしない場合は関係ありません。

以上で取引するまでに設定しておくことは全て完了です。説明すると長く感じますが、実際には入力にそれほど時間が掛かることはないでしょう。

まとめ

これで取引をするための準備は整いました。

後は口座に入金し、つみたてNISAなら買付の設定をするだけで投資家デビューとなります。つみたてNISAの買い方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてください。

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