【閲覧注意?!】保険を紹介しているブログには気を付けろ!

日本は世界的に見ても保険加入率が断トツで高いと言われています。

確かに自分の身に何かあったとき、残された家族が金銭面で苦労しないように対策をしておくのは重要ですが、多くの人は「よく分からないから」と保険の中身まで真剣に検討していないのではないでしょうか。

保険は複雑で難しいです。そのため、無料相談で自分のために親身になって考えてくれるなんて、とても素晴らしいサービスだと思いますよね。

それ親身になってくれるんじゃなくて、仕事の成績を上げるためにやっているだけですから。

スポンサーリンク

無料相談員≠保険のプロ

無料相談員も、どこかから給料を貰わないと生活ができません。さて、相談員の給料はどこから貰っているのでしょうか?

その給料の原資は、契約先の保険会社から得られる紹介手数料です。相談員は当然、手数料が多く得られる商品を勧めようとします。

もしかしたら、素晴らしい人格者で本当に必要最低限の保険だけを紹介してくれる人もいるかも知れませんが、まぁその確率は相当に低いと考えるのが無難ですね。

様々な保険を取り扱っていますから、相談員は「保険に関しての知識」は豊富でしょう。しかし、相談員は保険のプロではなく、「営業のプロ」なのです。

営業のプロは、会社に利益が出る商品を販売する存在であることは誰もが分かることでしょう。保険に限って、利益度外視で顧客に都合の良い商品を勧めてくれることはありません。

保険は難しくない

はっきり言って、保険の無料相談なんか行かなくても、自分で少し勉強すれば済む話です。

保険は難しいと思いがちですが、難しく感じるのは保険会社の策略にハマっているだけ。最初に保険は複雑で難しいと書きましたが、あれはただのポジショントーク(?)です。

今ではインターネットで必要な情報はすぐに見付かります。

保険についても詳しく解説してくれるブログは多々ありますが、中には気を付けていただきたい内容のものがあります。

無料相談の広告を貼っているブログには気を付けろ!!

本格的にブログなどを運営している人は、基本的に収益化を目指しています。

中には趣味で書きたいことだけ書いている人もいますが、ひとつの記事を作成するにもかなりの時間を要することがあるので、ある程度の収益は欲しいと思うのが普通でしょう。

ブログで得られる収入は主に、「広告収入」と「アフィリエイト収入」です。

大きく括れば同じものですが、広告収入は広告がクリックされただけで報酬が発生し、アフィリエイト収入は広告先から商品の購入などの行動が伴って初めて報酬が発生します。

そのため、広告収入は単価が安く、アフィリエイト収入は単価が高いという特徴があります。

保険は闇の深い業界なので、実はアフィリエイトの報酬も高価で、収益化を考える人にとっては非常に魅力的な案件だったりします。

しかし、先ほども言ったように、無料相談に行っても自分に最適な保険を紹介してくれる可能性は低いです。相談者より、相談員に都合の良い保険が選ばれるからですね。

もちろん、最低限寄り添った内容で紹介はしてくれると思いますが、間違いなく自分で考えて必要な分だけの保障が得られる保険を選ぶ方が経済的です。

保険についての記事を作成している人であれば、おそらく大半の人は保険についてそれなりの知識を持っていることでしょう。

保険について知識があれば、無料相談でまともな商品が紹介される可能性は低いことも理解しているはずですが、それでも無料相談の広告を貼っているのはなぜか?…分かりますよね。

アフィリエイトの報酬が高いから

これに尽きます。

僕もある程度保険について勉強した時期があったので、そこらへんの一般ピーポーよりは保険の知識はあると自負しています。

僕からすると、保険についてどうしようか考えている人に、「無料相談に行ってみてはどうでしょうか?」なんて口が裂けても言えません。

だって、無駄な保険に入らされる可能性が高いと分かっているんですから。しかし、世の中には最終的に決めるのは自己責任だから後はヨロシク!と考える人もいるでしょう。

それも一理あるので、一概にそれが悪いとは言い切れない部分もあるのは事実です。

競馬の有料予想会社なんかも、競馬の仕組みを知っていれば儲かるわけがないと分かっているのに、アフィリエイ報酬が高いためにバンバン広告を貼っているブログが多いのが現実ですからね。

知らなければ搾取される世界

結局、世の中は「知らなければ搾取される仕組み」となっています。最近では、スマホの通信費なんかが代表的な搾取でしょう。

僕はそういった世の中の仕組みが大嫌いなので、自分で調べて搾取されない側に回ろうとしています(もちろん、搾取する側には行かないと思う)。

縁あってこのブログを見てくれた人にも同じように、搾取されない側になって欲しいと思いながらビール片手に記事を作成している次第です。

ちなみに、広告収入型の広告は、閲覧者の履歴に合わせた内容が表示されるようになっており、基本的に「スポンサー(ド)リンク」や「広告」などの表記がされています。

アフィリエイト型の広告は、いつ見ても常に同じ広告が表示され、スポンサー(ド)リンクなどの表記もする必要がないので、見分けは付きやすいと思います。

最低限の保険とは?

保険で搾取されないためには、自分で保険について知識を高めるしかありません。でも保険って難しそうだから…と思いますよね。

先ほども言ったように、保険は決して難しくありません。というより、難しく「考える」必要がないのです。保険はTHE・シンプルでいいのです。

例えば、生命保険なら死亡保障だけいくら必要かを考えれば、それに応じた保険に加入するだけです。入院したときの医療特約なんていかがですかと言われても、バッサリ断りましょう。

医療保険が必要ならば、生命保険とは別に加入したほうが、内容も保険料も把握しやすくなります。そもそも、僕は医療保険については(条件付きで)あまり必要性は感じていませんが。

心配性な日本人はカモにしやすいのか、現在は様々な保険の種類があります。それも保険を難しく感じる要素のひとつになっているかもしれませんね。

しかし、保険とは何か…ということを理解すれば、自分が加入すべき保険は数えるほどしかないと分かるはずです。

保険の本質

保険の本質は相互扶助、つまり「お互いが助け合う制度」です。決して「自分が得をするため」に加入するものではありません。

これを理解しておかないと、払った保険料がモッタイナイ…という誤った考えをしてしまいます。支払う必要がない保険料を払うのはモッタイナイですけどね。

保険で備えるべき必要があるのは、「自分の経済力だけでは賄うことができないこと」に対してのみで十分なのです。

生命保険

例えば、小さい子供がいる家庭で、大黒柱である父(母)が亡くなった場合。

公的な補助だけでは生活が厳しくなるのは間違いないでしょうから、公的な支援で足りない分を保険で備える必要があります。

ただし、子供が成人してから大黒柱が亡くなっても、その頃にはまとまったお金なんて必要なくなりますよね。

つまり、一般的に生命保険が必要なのは「子供が成人する頃まで」と考えることができます。

そう考えると、一生涯保障が続く終身契約など、意味がないことが分かると思います。生命保険は「掛け捨て」が合理的ということですね。

そもそも、死亡率から考えても自分たちに万が一が起こる可能性は低いです。

低いですが、万が一起こってしまったら今後生活していくための生活費に困る。子供が小さければ、数千万円が必要になる可能性も高い。でも数千万なんてお金は自分で用意するのは難しい。

だから、お互いを支え合うために生命保険があるんです。

保険金を受け取ることがなくても、掛け捨ては保険料を無駄にしたのではなく、他の誰かの役に立っている…保険とはそう考えたほうが良いでしょう。

医療保険

僕が医療保険が不要だと考えている理由は、医療費は「自分で賄える金額で収まる可能性が高い」からです。

健康保険では基本的に自己負担が3割ですが、高額療養費制度によって一般的な収入の方なら月に約8~9万円が上限となり、それ以上の医療費は請求すれば返還されます。

それなりに貯蓄がある家庭なら、決して用意できない金額ではないでしょうし、最近は入院期間が短くなっている傾向にあり、それ以上の負担を強いられる可能性が低いのが現実です。

また、医療保険の保険金は「入院」を対象としているため、通院だけでは支払われないため、勝手が悪いです。通院にも対応しているものもありますが、当然保険料は高くなりますね。

医療費は自分で賄える可能性が高いにもかかわらず、保険料以上の保険金を受け取れる可能性が低い、まさにお金をドブに捨てる行為とすら言えます。

これは、はっきり言って「モッタイナイ」ですね。

若いうちは十分な貯蓄ができるまでの間、その繋ぎとして医療保険に加入するのは理に適っているとは思います。

その他の保険

学資保険・個人年金保険は低金利の現在ではほとんど意味がないですし、自分で運用する方がよっぽど効率良く教育資金・老後資金を作ることができるでしょう。

運用については、このブログで紹介している投資の記事をご覧になってください。

【初心者にこそ最適】米国株投資のメリット・デメリット
預貯金だけではお金が増えないこの時代、株式投資で少しでもお金を増やせたら…と思いませんか...

車に乗る人なら、自動車保険は重要ですね。

事故を起こしたとき、相手方へ支払う賠償金は数千万~億単位になる可能性も十分に考えられます。そんなお金を用意するのは難しいので、保険で備える必要があります。

ただし、自動車保険でも相手方への補償以外で不要なものはなるべく付けないようにすることが、保険料節約のポイントになります。

【自動車保険】節約するポイントは?!
自動車保険は車を運転する人にとって必要不可欠ですが、金銭的には結構な負担となる方もおられ...

自転車保険は義務化されている地域でも、人によっては加入する必要はない場合もあります。

【自転車保険】京都で加入が義務化!でも、あなたは加入する必要はないかもしれませんよ?
京都市では、2018年4月から自転車に乗る人に「自転車保険」への加入が義務化されました。...

火災保険も必要ですが、無駄な保障が付いているケースも多くあるので気を付けたいですね。

賃貸契約の火災保険の内容は、何が必要なのか?
賃貸契約をする際、なにかと初期費用がかかります。やれ鍵交換費用だとか、やれ害虫駆除代とか...

その他の保険については、やはり基本的には不要である可能性が高いでしょう。何度も言いますが、その判断材料は「自分で賄える費用かどうか」です。

まとめ

保険に苦手意識を持っている人は、まず保険であれもこれも対応しようとする考えを改めることから始めてみましょう。

僕は独身・彼女なし(´;ω;`)ウッ…なので、生命保険は不要、医療保険も不要です。

車を持っていないので自動車保険も不要。バイクに乗りますが、親の自動車保険にファミリーバイク特約があるので任意保険には加入済み。

自分で将来に向けて株式投資で運用しているので、個人年金保険にも加入するつもりは一切ありません。

保険は基本的に支払った保険料以上の保険金を受け取れる可能性は低いものです。だったら、なるべく必要のない保険には加入せず、使い道に制限のないお金を増やしたいですよね。

おしまい。

スマホ代に大金を支払う価値はあるのでしょうか?

2019年4月現在行われている、格安SIM(MVNO)のキャンペーンを紹介します。スマホ代を節約したいと思う方は多いと思いますが、MVNOは今や数百社もあるようで、どこを選べばお得になるのか分かりにくいですよね。ここでは知名度や実績を考慮し
スポンサーリンク

シェアする

フォローする