【まだ遅くない】30代で株式投資を始めました

僕は1983年生まれの、ごく平凡な人生を歩んできた男です。

そんな男が投資に興味を持ち、株式投資を始めたのが32歳のとき。

話すと長くなるので省略しますが、僕は27歳で会社勤めに見切りを付け、それからはスロットで稼ぐ生活をしていました。(平凡じゃないね)

話すと長くなるので省略しますが、スロットも投資もギャンブルと言えます。しかし、それらはやり方次第でギャンブルとは違うものになります。

何言ってんだコイツ…?

と思った方、話すと長…

とにかく30代になって投資を始めました。

今になって思うのは、もっと早くから始めておけば…ということです。縁あってこの記事を見てくれた方に、投資の重要性に気付いてもらえればと思います。

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投資に興味をもったきっかけ

20代後半と言えば、仕事をしていく上で非常に重要な時期。

そんな時期に、僕は働くのを辞めてスロットで生活費を稼ぎ始めました。きっかけはコンビニの雑誌でしたが、最初は本当に稼げるとか思ってた訳ではないです。

でも本当に稼げるなら…との思いでやってみた結果、本当に稼げてしまったんですね。

資産〇万円から〇〇〇万円へ

27歳のときに仕事関係であれこれあった男は、全財産が5万円という悲惨な状況に陥っていました。しかし、コンビニでたまたま手に取ったスロット雑誌により、それから数年で全財産を100倍以上に増やすことに成功しました。

しばらくは実家にいたこともあり、27歳で全財産が5万円だった男(悲惨)は、その後数年で全財産を100倍以上に増やすことに成功。

しかし、いつしか「このまま貯金しているだけええんか?」など考えるようになります。

いつまでもスロットだけで稼ぐのも何か違うよなぁ…と思っていたこともあり、この頃から株式投資について調べるようになりました。

スロット生活によって得られた最大のメリット

僕はもともと経済的なことに興味はなく、株式投資も伸るか反るかのギャンブル的なものだと思っていました。おそらく、多くの人と同じ考えです。

↑株式投資のイメージ↑

しかし、数年間のスロット生活で、僕はギャンブルで勝つ仕組みを理解しました。その仕組みを理解していたからこそ、株式投資をギャンブルとして見ないやり方に気付けたと思います。

僕はスロットを通して偶然にも、株式投資で負ける方法も学んでいたことになります。そのため、始めからそのような投資には手を出さずに済んだのです。

一般的にスロットで生計を立てる人間は、社会の悪として捉われます。(否定はしませんが)

しかし、僕にとってスロット生活は金銭面だけではなく、このような考え方を学べたことが最も価値のあることだったと思っています。

ギャンブルとしての株式投資

一般的な株式投資のイメージは、この画像のように多数のモニターを見ながら取引をするものだと思います。

パソコンの前に陣取り、株価のチャートを見ながらカタカタ・ターンッ!!

これが多くの人が思う株式投資ですが、このようなやり方は投機と呼ばれるものです。2017年に大流行した仮想通貨取引も、投機です。

投機では、上手くいけば短期間で大金持ちになることも可能ですが、逆に短期間で多額の負債を抱える可能性も秘めています。

投機が簡単に儲かるようなら、今頃世の中には大金持ちが溢れかえっているはずですが、実際はそのようなことにはなっていません。

要は、投機では大勢の人が勝てずに退場しているのです。

投機は才能が必要?

にもかかわらず、これらに手を出す人が後を絶たないのは、メディアでは運よく成功した人たちばかり取り上げられ、自分にも出来るかも…と思ってしまうからでしょう。

「〇日で〇億円稼ぐ天才トレーダーの手法とは?!」みたいなね。

では、彼らは特別な存在で、何かしらの才能があったから大金持ちになれたのか?

僕はそのようには思っておらず、これらの人は「たまたま予想通りの相場になって、利益を得られてだけ」と考えています。

メディアで取り上げられたような人が、その後も永続的に利益を出し続けている可能性は低く、いつか来る暴落で多大な損失を被っているはずです。

その人たちがその後どうなっているのか、ぜひ取り上げてもらいたいですね。

投機=ギャンブル

投機では、利益を出した人と同じだけ、損失を出す人が出る仕組みになっています。

大勢の負け組の上に、ごく少数の勝ち組が存在するのが投機の世界で、その勝負には運が左右する割合も大きく、投機=ギャンブルと言えるでしょう。

株式投資とは

一般的にイメージされる株式投資は投機であり、そのやり方はギャンブルと言えます。

では、ギャンブルではない株式投資とは一体どのようなものか。

長期的視点で考える

それは、長期的に成長が見込める企業への、長期的な投資です。

スロットでも勝つために重要なのは、その日の収支(短期的)ではなく、長期的な結果を考えること。正しいやり方なら、長期的になるほど運に左右されることが少なくなるからです。

これは株式投資でも同様で、投資をする以上は運に左右される要素はなるべく排除することが重要なのです。

長期成長企業への投資

長期で考えればどこに投資しても良いということではありません。当然、投資先の企業が利益を上げられないような業績では逆効果です。

長期投資を行うには、将来的に成長を続ける企業へ投資する必要があります。とは言え、僕を含めて一般ピーポーがどうやってそのような企業を探すのか?

正直、素人には無理だと思います。

ほな素人はどうしようもないのか…ということではありません。個別に選別するのが無理なら、国ごとまとめて投資すれば良いのです。

成長が見込める国、それが米国

国ごと投資をすると言っても、やはり成長しない国では意味がありません。

これかの日本は、少子高齢化に伴い、経済成長にも期待が出来なくなっていくと言われており、まさに成長しない国…ということになります。日本以外の先進国でも、ほとんどが同じような状況にあると言われています。

では、これから成長する新興国に投資をするべきかと言われると、どの国が成長してどの国が衰退するかを見極めるのも困難です。

先進国は安定した市場ではあるものの成長に期待出来ない、新興国は成長には期待出来るけど安定感はない、という違いがあります。

しかし、世界にはこれまで常に成長を続け、今後も成長が見込める国があります。

それが、米国です。

経済が成長するために必要な要因の一つに、人口の増加が挙げれらます。先進国のなかで唯一、米国だけが人口が増え続けると推測されています。

また、米国企業は株主への利益還元に積極的であり、他のどの国よりも安定して利益をもたらしてくれる可能性が高いのです。

僕たちは米国の優良企業で構成されるNYダウ工業株30種や、もっと幅広い企業を対象としたS&P500に投資することで、米国企業全体に投資ができます。

米国の優良企業は世界中に規模が広がるので、米国企業全体に投資をすることは実質世界中に投資をしているとも言えるでしょう。

米国市場の平均リターン

株式投資の未来の著者、ジェレミー・シーゲル氏の調査によると、1802年以降、米国株のインフレ調整後のリターンは、年率6.5~7%ほどになることが判明しています。

この成長率は、約10~11年で元本が倍になる計算になります。

今後も同じような数値になるかは分かりません。しかし、過去200年ほど様々なことが起こったにもかかわらず同じような成長をしていることを考えると、今後も同等の成長をする余地は十分にあると考えられます。

長期投資は簡単だが難しい

これからの日本は、少子高齢化によって年金を始めとする社会保障が心許ないものになっていきます。それらに漠然と不安を持っている人も多いことでしょう。

しかし、個人で何をどう対策すれば良いか分からず、結局は何もしないまま歳を取っていく…

今の空前絶後の超絶怒涛の低金利では、貯蓄するだけでは備えられない可能性が高くなりますが、その対策として株式投資は最適です。

なぜなら、米国株への長期的投資なら、投資の知識がなくても誰もが簡単に出来る投資法だからです。経済ド素人の僕が言うのですから、間違いありません。

しかし、多くの人はこれらの投資法を実践できません。このような長期投資では、短期間でお金持ちになることは不可能なので、欲深い人間にはとても難しいのです。

逆に、時間さえかければ誰でもお金持ちになれる可能性があるとも言えますが、人はすぐにお金持ちになりたがり、当たりもしない宝くじやギャンブルに夢を見て散っていきます。

短期間で大金持ちを目指して投機に手を出すか、長期的にゆっくりお金持ちを目指すかは自分次第です。

まとめ

最後に、世界最高の投資家と呼ばれるウォーレン・バフェット氏の名言を。

アマゾンの創始者であるジェフ・ベゾス氏に「あなたの投資法は極めてシンプルで成功しているのに、なぜ誰も真似をしないのか?」と問われたときにこう答えました。

誰もゆっくりお金持ちになりたがらないからだよ

おしまい。

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