【極悪非道】ジャグラーが勝てない理由!

ジャグラーはGoGoランプが光ればボーナス確定というわかりやすいゲーム性で、老若男女に愛され続けるスロットです。しかし、ジャグラーはその人気とは裏腹に、実際はとても残酷なピエロであることをご存知でしょうか?

ランプを光らすだけのジャグラーは、勝つことがとても難しい台なのです。

スポンサーリンク

ジャグラーが勝てない理由

ジャグラーが勝てない最大の理由は、機械割が100%を下回るからです。

ただ、機械割が100%を下回ると勝てないのはジャグラーに限らず、スロットは全ての台でそのように作られています。逆に言うと、ジャグラーでも他の台でも機械割が100%を超えていれば勝てるということ

ただ、店も慈善事業ではないので、機械割が100%を超える調整がされることは少ないのが現実です。

優良店と呼ばれる店では、高設定が使われることもあるでしょう。しかし、一般の人が継続的にその高設定を打てる可能性はほぼありません。せいぜい、たまたま座った台が高設定だった…というくらいでしょう。

なぜなら、高設定があったとしても、その台はスロットで稼いでいるような連中が高確率で抑えてしまうからです。世の中には、思っている以上にスロットで稼いでいる人は多く、最近はネットですぐに情報が得られるため、優良店も簡単に見抜かれます。

ジャグラーが勝てないのはこれが全てと言っても良いのですが、せっかくなのでピエロの恐ろしさをもう少し掘り下げていきましょう。

ジャグラーはまったり遊べる?

ジャグラーの人気が高いのは、シンプルなゲーム性はもちろん、ボーナスが軽く当たりやすいということも影響しています。

アイムジャグラーでは設定1でもBIGが1/287、REGが1/455で合算1/176となっています。1,000円で30Gちょっと回るので、理論的には約6,000円でボーナスが引ける計算ですね。

そう言われると確かに遊びやすそう…運よくビッグが連チャンすれば、1~2万くらい勝てそうやんって思えます。だがしかしッ!

ジャグラーは極悪非道のピエロだった!

実はジャグラーはとんでもない極悪非道のピエロなんです。

ジャグラー(スロット)が勝てない理由は機械割が100%を下回るからですが、機械割とは「投入したメダルに対して払い出されるメダルの割合」を指します。スロットは1G回すのにメダル3枚が必要で、1000G回すには3000枚を投入することになりますね。

機械割が100%の場合、長期的に見れば払い出しが3000枚となり収支は±ゼロ。機械割が110%の場合、払い出しは3300枚(+300枚)となるので、理論的には勝てる台ということになります。

スロットはほとんどが設定1(or2)

基本的にスロットは、ほとんどが設定1で最も勝てない調整にされています。

機種によって設定1の機械割は多少違いますが、97%程度の台が多いと思われます。スロットは1日打てば、約8000Gは回せるので24000枚のメダルを投入します。機械割が1%低くなるごとに240枚のマイナスとなるので、機械割97%では720枚のマイナス。つまり、等価なら一日で約14,400円ほど負けるのが設定1

では、ジャグラーの機械割は一体どれくらいでしょうか?

まったり遊べるので99%くらいあるんじゃないの?と思ったそこのあなた!

代表的なジャグラーシリーズの機械割(設定1)を載せておきますので、目ん玉ほじくってよ~く脳裏に焼き付けておきましょう。

ジャグラーシリーズの機械割(設定1)

機種機械割
アイムジャグラー95.9%
ゴーゴージャグラー97.0%
マイジャグラー95.7%
ハッピージャグラー96.1%

ご覧の通り、ジャグラーシリーズの設定1は軒並み機械割が低くなっています。

とくに、設置数が最も多いアイムジャグラーや、高設定の機械割が高いマイジャグラーの設定1は、頭一つ抜けて低くなっていますね。機械割を96%として計算すると、一日で約19,200円も負けることになります…オエッ!

この数値はボーナスを揃える際に1枚掛けをしなかったり、チェリーを狙わず適当に打っている場合らしいので、きっちり打っていればもう少しマシな数値にはなりますが。

ただ嘘か誠か、設定1だと客側が負けすぎるので、店によっては設定2や設定3で営業しているとの話もよく聞きますが、真相は僕たちにはわかりません。酷い店なら容赦なく設定1でしょう。

そんな店のピエロは、正真正銘の極悪非道ピエロだということです。

機械割が低い = 大負けではない

機械割だけで見ると、ジャグラーシリーズは非常に厳しい台です。しかし、だからと言っていつも大きく負けるのかと言われれば、そんなことはありません。

例えば、伸るか反るかのイメージが強いミリオンゴッドは、設定1の機械割が98.3%と高めで、機械割だけでみるとジャグラーよりも負けない台となります。

では、とある休日にジャグラーとミリオンゴッドを打って、どちらが大きく負ける可能性があるかと言うとご想像通り、それはミリオンゴッドです。

ミリオンゴッドはGOD揃いや赤7揃いのフラグが引けるかどうかで出玉が大きく左右され、引けたときと引けなかったときのブレ幅が大きいのです。一方、ジャグラーは単独BIG・単独REG・チェリー重複しかありませんから、ミリオンゴッドほどブレ幅は大きくなりません。

言い換えると、ジャグラーは安定して負けやすい台となり、コツコツと負けを重ねていきやすいとも言えます。

設定1のミリオンゴッドとジャグラーを各100人ずつ打ち続けた場合、ミリオンゴッドでは機械割以上に大勝ちする人もいれば、逆に大負けする人も出るでしょう。しかし、ジャグラーではほとんどの人がきっちり負けている可能性が高くなるということです。

そして、機械割が低いジャグラーでは、マイナスの総額がミリオンゴッドより多くなります

ミリオンゴッドより当たりやすいという点では、まったり遊べると言えるかもしれません。ただ、まったりと着実に負けていきますけどね…

REG先行台は高設定か?

ジャグラーはスロット上級者でも勝ちにくい台と言われます。理由は高設定の機械割が低いことと、設定推測が難しいことです。

高設定と低設定ではREG確率に大きな差が付けられており、REGが高設定域で引けている台を打てば勝てそうな気もしますが、そう単純なものではありません。

アイムジャグラーの設定1のREG確率は1/455、設定6は約1/268ですが、この確率は一日単位では大きくブレる可能性があります。

つまり、低設定でも高設定のようにREGが引けるときもあれば、高設定でもREGが全然引けないということも有り得るのです。

そして、店には高設定より低設定の方が遥かに多いのが現実で、そのうちの数台がまるで高設定のようなREG確率になることは十分考えられます。

少し知識がある人なら、BIGではなくREGが先行しているような台を選ぶことがあるでしょう。総回転数4000G・BIG10回・REG20回とかですね。

高設定を使っている店なら本当に高設定の可能性もありますが、このような台ばかり打っても自分が打てば全く当たらない…ということが多い場合、それは低設定でたまたまREGを引いている可能性が高いです。

それを見分けるのは店の信頼度(高設定使用の実績)が何より重要で、自分で打った台の履歴を記録して、通算でどれくらいのボーナス確率になっているのかを確認するしかないでしょう。

スロットで勝つことは可能ですが、勝っている人はそれなりに労力を使っているのです。適当に打っている人が勝てるほど甘いものではありません。

ハマった後の連荘狙いは有効か?

ジャグラーを打っていると、稀に早いゲーム数でやたら連荘する経験をしたことがありませんか?

とくに、大きくハマった後はその反動で連荘するかも…とか、100ゲーム以内は当たりやすい…とか考える人も多いでしょう。それを狙って美味しい思いをしたことがあるかもしれません。

スロットの抽選確率は試行を重ねることで本来の確率へ収束していきますが、それを考えると確率以上に当たっていない台なら、本来の確率に戻る = 連荘する可能性も考えられます。

つまり、大ハマり台の後の連荘狙いは立ち回りとして成立する!…のか?

結論から言うと、その狙い方は全くの無意味なのでやめておきましょう

そのような立ち回りは低設定ばかり打っていることになるので、ほぼ間違いなく負けることになります。

1日では収束しない

スロットは1日で多く回せても、せいぜい10,000回転くらいが限度です。大当たり確率の分母が100を超えるようなものだと、10,000回の試行でも偏りは発生します。

低設定でも高設定のようなボーナス確率になる台だってあるし、運が良ければ低設定で勝つこともある。高設定としか考えられないような連荘も、低設定で起こる可能性はあります。

ただ、そのタイミングを狙って打つことは、エスパーでもない限り不可能です。いや、エスパーでも無理ですけどね。

大きくハマっている台を打てば、たまに連荘することもあるでしょう。当たらないこともあるでしょう。しかし、大きくハマっている時点で低設定である可能性が高く、低設定はどこまでいっても低設定の確率でしか抽選されません。

大ハマりした後のボーナス確率が変わることは、不正をしていない限り有りえないのです。

どのタイミングで打ったとしても、低設定なら連荘とハマりを繰り返し、低設定の抽選確率に近い数値になっていく。その連荘がたまたま1日のうちに続けば高設定のようなデータになるだけで、連荘が起こるのは前回ハマったこととは関係ありません。

たまたまハマり後の台を打って連荘したとしても、それを続けていれば次第に当たらないケースが多くなり、収支はマイナスになるでしょう。

手っ取り早く理解するには、打ち始めのゲーム数と止めたときのゲーム数、ビッグとレギュラーを引いた回数を記録し、データを集めることです。ハマり後の台を打ったところで、ボーナス確率は変わらないことは一目瞭然になります。

その台が高設定という可能性もゼロではないし、ちょっとした息抜き程度にやる分には良いかもしれませんけどね。

まとめ

ジャグラー(スロット)は基本的に店側が儲けるために調整されているので勝てません。天井がある台なら、期待値がプラスになる状態で打てば勝つことができますが、ジャグラーには天井がないので勝つには高設定を打つしか方法はありません

設定1の機械割が低すぎるため、設定2や3が多く使われている可能性はありますが、いずれにせよ機械割が100%を下回る台が多いため、勝つのは難しいと考えておきましょう。

おしまい。


☞ 自分が打つと大ハマりする…そんな体験談と確率の不思議についてです。

【俺が何をした!?】自分が打つと大ハマりするジャグラーの怪
履歴の良いジャグラーを見付けたとき、なぜか自分が打つといきなり大ハマりすることってありま...

シェアする

フォローする