人生とお金

人生を楽しく過ごすために、お金は大切な要素です。

しかし、日本ではお金は卑しいものだとか、お金の話をするのは下品という風習があります。

個人的には、有益な情報が得られる可能性もあるんだから、もっとお金の話はしたらいいのになぁと思いますけどね。

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人生の目的は何だろうか?

「何の為に生きてるの?」

こう聞かれて堂々と答えられる人がどれだけいるでしょうか。

明確な答えを持って生きている人は、それだけでとても幸せな人生だと思います。

明確な答えがなかったとしても、次の2択なら答えられるでしょう。

  1. 幸せな人生を送りたいですか?
  2. 不幸な人生を送りたいですか?

2.と答えた人は生粋のドMですね。わたくし、そんな女性は嫌いではございませんよ。

ほとんどの人(全員?)が幸せな人生を送りたいと考えているはずです。

では、幸せな人生とは一体どのような人生でしょうか?

幸せな人生とは?

幸せの基準は人それぞれなので、幸せな人生とは人の数だけ存在するかも知れません。

しかし、ここでもざっくりと2択で考えるとどうでしょうか。

  1. 好きなことをして過ごす人生
  2. 嫌なことをして過ごす人生

2.と答えた人は生粋のドMですね。わたくし、そんな女性は嫌いではございませんよ。

どう考えても好きなことをして過ごす人生がいいですよね。

しかし、それにはある問題が発生します。

それがお金の問題です。

好きなことをして過ごすには?

美味しいものをたくさん食べたい。

世界中を旅して様々な文化に触れたい。

家族でたくさんの思い出を作りたい。

好きなことをして過ごすには、お金がなければ実現することが難しいです。

なかにはお金をかけなくても楽しめることはいくらでもある…という意見もあります。

それは否定しませんし、とても素晴らしいことだと思います。

ただ、ここでも2択で考えるとどうでしょうか?

  1. お金があって好きなことする人生
  2. お金がないなかで好きなことをする人生

どちらも好きなことをしていますが、お金がある方ができることの選択肢は広がります。

また、お金があってもお金のかけない楽しみ方はできますが、その逆は難しいです。

最低限の生活ができるくらいのお金があればいいとか、お金はたくさんあってもろくなことがないと言う人もいますが、

お金はある方が良い

に決まってます。

最低限の~とか、たくさんあっても~とか言うひとは、金融リテラシー(お金の教養)が低い人であるケースが多いと思います。

お金に関する教養があれば、お金がたくさんあっても浪費しすぎることはしないし、社会の役に立つ使い方だってできます。

てか、最低限のお金っていくらよ?

もし今より5万円ほど収入が増えれば十分と考えていても、そういう人は増えた分しっかりと無駄遣いをしてギリギリの生活から抜け出せないと思います。

5万円増えたところで、しばらくすればまた「あと5万円…」と言い出すのではないでしょうか。(個人的な妄想です)

お金のことを考える人をお金に執着していると言う人もいますが、僕には考えるのを止め、思考停止している人の方がよっぽどお金に縛られているような気がします。

よ~く考えよう。お金は大事だよ。

ここまでを簡単にまとめると

・人生の目的とは、幸せな人生を送ること

・幸せな人生とは、好きなことをして過ごすこと

・好きなことをして過ごすには、お金はないよりあった方がいい

ということになります。異論は認めま…す。

お金よりも大切なものがある、という人もよくいますね。

否定はしませんが、逆にお金がないと守れない大切なもの=お金があれば守れる大切なものだってあります。そして、世の中には間違いなくそういうものの方が多いはずです。

本当にお金に困っていた方は、このように言っています。

「お金じゃない。人の心の豊かさ」なんて言い切ってしまうことがどれだけ傲慢なことか。

「いかにも正しそうなこと」の刷り込みが、どれだけ事実に対して人の目をつぶらせ、人を無知にさせるのか。

日本人がお金に良い印象を持たないのは、お金に対する知識がないからです。

知識は勉強しなければ身に付きません。個人で勉強するのも良いですが、個人でやるには時間と労力がたくさん必要になります。

でも、周りの人と意見を共有しあえば、少ない時間でより多くの情報を得ることが出来るし、自分の意見を発信することで知識はより強固となり、それは知識から知恵となります。

そうして得た知恵があれば、お金持ちになっても自分の為だけではなく、困っている人を助けることにも使えるはずです。

現に、世界の億万長者たちは毎年とんでもない金額を寄付して、世界中の恵まれない人たちを助けている事実があります。

まぁ、節税のために寄付をするという面もあるとは思いますが、国に税金として取られるくらいなら、自分で直接人の手助けになるように使える寄付に使うのは大いにアリだと思います。

日本なら税金なんてどう使われているか本当に闇ですからね。

それでもお金のことを考えるのは卑しいことだと言うのでしょうか?

もちろん、お金に目がくらんで非人道的な行いをする連中は論外です。国民のためにと言っておきながら、私腹を肥やす日本の議員なんかは典型的な例ですね。

このような負のニュースが多く報道されることで、日本人は余計にお金に対して余計悪いイメージを持つのかも知れません。

ただ、そのようなマイナスのイメージは反面教師として心に留めておきながら、もっとお金があることでもたらされるプラスの要素に目を向けることが重要ではないでしょうか。

まとめ

世の中の犯罪や事件が起こる根底には、多くの場合お金の問題が絡んでいると思います。

事件を起こすような人はお金がないことで幸せな人生を過ごせず、お金に人生を支配されているんです。

そうならないためにも、お金の知識を身に付け、お金に人生を支配されるのではなく、自分がお金をコントロールするような人生にしたいですね。

おしまい。

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