格安スマホに乗り換えて通信費を大幅節約!!そのメリットとデメリットを理解しよう

以前と比べて格安スマホの利用者は増加しています。

それでも2018年の調査では全体の1割程度しか利用していないとか。9割近い人が格安スマホを認知しているものの、どういったものかについて理解している人は半分ほどらしいです。

大手キャリア(docomo・au・softbank)だと最低でも月々6,000円前後は必要になりますが、格安スマホならプランによっては2,000円以下で契約することも可能です。月4,000円の節約が出来れば、年間で48,000円。この金額は、思っている以上に大きいですよ。

認知をしていても乗り換えない人の多くは、格安スマホに対して不安があるからだと思います。でも、不安は知識を付ければ解消されることがほとんどです。

ここでは格安スマホに対する不安をなくして通信費の削減が出来るよう、メリットやデメリットをなるべく分かりやすく解説していきます。

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格安スマホの基本

格安スマホと言っていますが、格安スマホはスマホ本体が安い機種のことを指しますので、正しくは「格安SIM」と言います。

格安SIMとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供するSIMカードのことで、MVNOで契約することによって、月額の使用料金が安くなります。SIMカードは個人情報が入ったカードと思っておくと良いでしょう。

大手キャリアはそれぞれ通信回線を保有していますが、MVNOは通信回線を持っていません。そのため、通信回線をレンタルして通信が行えるようにしているんですね。(ここ、重要)

通信回線による違い

MVNOの多くは、docomoの通信回線を使用しているところが多いです。auの通信回線を利用しているところもチラホラありますが、softbankの通信回線は今のところほとんど使われていません。

どこの通信回線を使っているかは、乗り換えの際に現在使用している端末をそのまま使う場合に影響します。

例えば、auで契約している人がdocomoの通信回線を利用しているMVNOに乗り換えたい場合。現在使用している端末はauでしか使えない状態(SIMロックと言います)になっているので、その状態を解除する手続きが必要になります。(SIMロック解除)

まぁそれだけと言えばそれだけなんですけど、通信回線が同じならSIMロック解除はしなくても良いので、ひと手間掛かる…ということを覚えておいてください。

MVNOで契約するときに、新たに端末を購入する場合は通信回線を気にする必要はありません。ただし、中古スマホを自分で購入する場合は注意が必要。その端末がSIMロック状態である可能性があるからです。

SIMフリーという端末なら問題ありませんが、MVNOでも端末を販売しているのでそちらで購入する方が安心です。

格安スマホのメリット

格安スマホのメリットは、何と言っても月額料金の安さです。メリットの大部分はこれに尽きますが、月額料金が高いと感じる人にとってはこのメリットだけで十分だと思います。

他には、大手キャリアのような自動更新はなく、最低利用期間が過ぎればいつ解約しても違約金は発生しません。最低利用期間がないMVNOもありますし、あっても多くは6~12ヶ月がほとんどです。

では、なぜ同じ通信を行うのに大手キャリアとMVNOでは月額料金に大きな違いがあるのでしょうか。

格安スマホが安い理由

格安スマホが安い主な理由は2つです。

1.設備投資が不要

2.人件費の削減

まず、MVNOは通信回線をレンタルしているため、自社で設備投資をする必要がないことが挙げられます。通信設備には莫大な費用が掛かると言われているため、その費用を抑えることで月額料金に反映しています。

通信回線は大手キャリアと同様なので、電波が届きにくいなどということはありません。docomoの通信回線を利用していれば、docomoと同じ範囲で電波は届きます。

また、MVNOは基本的にWeb上で契約の手続きをすることが多く、実店舗を構えるところは少ないです。そのため、人件費を大手キャリアに比べて大幅に削減しています。

裏を返すと、大手キャリアの料金が高いのは「通信設備・人件費」にコストが掛かっているからと言えます。

格安スマホの料金が安い理由は、品質が悪いからではありません。

それを知らずに「安かろう悪かろう」と決めつけていては、スマホ以外のところでも色々と損をする可能性すらあります。何でも調べられる今の時代、情報を知る者と知らない者で大きな違いが出てくるようになりますよ。

格安スマホのデメリット

格安スマホの気になるデメリットですが、人によっては仕事に影響が出兼ねないため、利用をおススメ出来ないこともあります。

ただ、そのような人はそんなに多くはないため、考えようによってはデメリットは大したものではないという可能性は高いです。

格安スマホの主なデメリットは以下の3つ。

1.キャリアメールが使えない

2.通信速度

3.サポート体制

これまで当たり前のように使ってきたキャリアメール(〇〇@docomo.ne.jpなど)は、MVNOでは使えません。MVNOによっては独自のメールアドレス(○○@rakuten.jpなど)が使えるところもありますが、これらは携帯メールではなくPCメールになります。

MVNOで契約すれば、MVNOのメールもしくはGmailやYahooメールなどのフリーメールで対応しなければなりません。

フリーメールが厄介なのは、キャリアメール宛に送信したときに勝手に迷惑メールに振り分けられる可能性があることです。そのため、事前に迷惑メールにならない設定にしておいてもらうよう、伝えておく必要があります。

ただ、最近ではキャリアメールよりLINEなどを利用することが多いのではないでしょうか。仕事上キャリアメールがないと困る人以外は、大したデメリットとは思いません。

次に、通信速度ですが、これを気にする人が多いかも知れませんね。

MVNOでは通信回線をレンタルするため、どうしても一度に通信できる容量に限度があります。同じ時間に多くの人が通信を行えば、全体量が少ないMVNOでは速度が遅くなるのは避けられません。

速度が遅くなる時間帯では、動画を見るのは厳しいと言われます。ただ、考え方によっては速度が遅く閲覧に時間が掛かることは、無意味にネットサーフィンすることが減り、有意義な時間を過ごせる分が増えるメリットがあるとも思います。

意味なくネットばかり見て、時間がもったいなかったなぁ…と思うこと、ありませんか?

最後にサポート面ですが、最近ではチャットで即対応してくれるMVNOが多いです。実店舗がない分、自分で解決しなければならないことは多いですが、スマホを使っていてそんなに困ることってそんなに無いと思うんです。

大手キャリアは店舗に行けば対応してくれますが、一人の対応に時間が掛かるので待ち時間が長いですよね。僕はあの待ち時間がとても嫌いです。ちょっとしたことなら、ネットで調べれば大抵は解決できると思います。

自分であれこれやることで知識も増えますし、個人的にはそれで月額料金が安くなるなら大したデメリットには感じません。

まとめ

MVNOの料金が安い理由は、通信設備と人件費に費用が掛からないからです。

多くの人は、通信費に月額6,000円(以上)も支払っているのは、適切な料金とは思えません。僕はネット閲覧・メール・たまに通話くらいしか使わないので、それだけでそんな料金を支払うのは高すぎると常々思っていました。

自分の使用の仕方にもよりますが、月額料金がそれに見合っているのか、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

おしまい。

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