【ブログ初心者向け】プラグインのおすすめ12選

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ブログ初心者にとって、WordPress(以下WP)での作業は少し難しいですよね。

僕も今でこそ最低限の作業はできるようになりましたが、最初の頃は何をするにも調べてばかり。それこそ、プラグインってなんや?という状態です。

ブログを始めたばかりのあなたも、当時の僕と同じ状態かと思いますが、ここではブログ初心者が最初に入れておきたいおすすめのプラグインを紹介していきます。

WPでは、2019年からGutenberg(グーテンベルク)というエディタが導入され、旧エディタは今後使用できなくなるそうです。

エディタとは、記事を作成するときの大まかな仕様のようなもので、旧エディタからGutenbergに変えた当初は使いづらいのなんの…

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ブログ初心者におすすめのプラグイン

ここでおすすめするのは、最初から導入しておきたいプラグインと、運営を続けていくうちに役に立つ場面が出てくるだろうプラグインです。

最初に導入しておきたいのは以下の7つ。

  • BackWPup
  • EWWW image Optimizer
  • Google XML Sitemaps
  • IP Geo Block
  • Table of Contents Plus
  • WP Multibyte patch
  • wp-jquery-lightbox

後々に導入していきたいのが以下の5つです。

  • Broken Link Checker
  • Redirection
  • Category Order and Taconomy Terms Order
  • WordPress Popular Posts
  • LIQUID SPEECH BALLOON
  • Count Per Day
  • TablePress

BuckWPup

BuckWPupは、データのバックアップを自動で作成してくれるプラグインです。

WPでは、WPのバージョンやテーマ・プラグインが頻繁に更新されるため、更新によってバグが起きる可能性があります。

僕は以前、サイトデザインをカスタマイズするときに、コードをいじって画面が真っ白になった経験があります。

そのときは復元せずに解決できましたが、運営している間に何が起こるかわからないので、バックアップを取っておくことが推奨されています。

設定方法はこちらの記事で解説しています。

【wordpressのバックアップ】初心者向けのカンタン設定ガイド
wordpressではBackWPupというプラグインで自動的にバックアップを作成してくれます。このプラグインではカンタンな設定でバックアップができるので、ここでは初心者にもわかりやすいように使い方を紹介していきます。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは、画像サイズを自動的に最適化してくれるプラグインです。

画像のファイルサイズが大きすぎるとサイトの表示速度に影響を与え、表示が遅いと読者が離れる原因になってしまいます。

せっかく見ようと思ったのに、全然表示されへんやんけ!となると、そのページは閉じてしまいますよね。

このプラグインを設定しておけば、画像を自動的に最適化してくれるため、表示速度の低下を防ぐことができます。

インストール後、設定する項目は1つだけ。

EWWW Image Optimizerの設定

赤枠で囲った部分にチェックを入れるだけで、他は何もしなくてもいい(そう)です。

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemapsは、クローラーと呼ばれるGoogleの巡回ロボに、サイトの情報を正確に伝えるためのプラグインです。

検索で上位表示されるためには、その記事をGoogleに評価してもらわなければなりませんが、評価をするために各サイトを巡回しているのがクローラーです。

インストール後、必要な設定は多くはありませんが、ちょっとややこしいのでこちらの記事でその方法を解説しています。

Google XML Sitemapsの使い方
Google XML Sitemapsを使うと、 簡単にブログのサイトマップが作成できるので、検索エンジンがサイトを巡回しやすくなってブログの評価にも繋がります。ここでは初心者にもわかりやすいよう、Google XML Sitemapsの使い方を紹介していきます。

IP Geo Block

IP Geo Blockは、セキュリティ系のプラグインです。

WPではスパムメールなどの攻撃が多く、なんらかの対策をしておかないと危険がいっぱい。

セキュリティ系のプラグインにはAkismetというものがありますが、詳しい人に言わせるとWPの動作が非常に重くなるようなので、こちらを推奨する人もいます。

ただ、以前からAkismetを使用していましたが、どれだけ差があるかはわからないのが正直なところですね。

設定方法はこちらの記事で紹介しています。

IP Geo Blockでwordpressのセキュリティ強化!
IP Geo Blockはwordpressのセキュリティ強化ができるプラグインですが、初心者には設定の仕方がイマイチわかりづらいです。ここでは最低限やっておきたい設定の仕方を説明していきます。

Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、記事の目次を生成してくれるプラグインです。

目次があると冒頭から読みたい項目へ飛べるので、読者にとっても運営者にとってもありがたいですね。

設定は簡単で、インストールして有効化し、各項目を好きなようにいじるだけ。

TOC+の設定画面

表示条件で見出しが何個以上の場合のみ、目次を表示させるといったこともできます。

「以下のコンテンツタイプを~」にある「post」と「page」は、投稿ページと固定ページのことなので、この2つはチェックしておきましょう。

画像に写っていない項目が下のほうにもありますが、だいたい直感的にわかる内容なので、難しくはないと思います。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patchは、WPの日本語版で文字化けなどのバグを防ぐためのプラグインです。

WPはアメリカで開発されたものなので、日本語版にすると不具合が起こりやすいらしいです。設定はなにもする必要ないので、とにかくインストールして有効化しておきましょう。

wp-jquery-lightbox

wp-jquery-lightboxは、画像をクリックしたときに浮かび上がるようにできるプラグインです。

これも設定は必要ないので、インストールして有効化しておきましょう。

運営後、必要に応じて導入していきたいプラグイン

ブログを始めたての頃は、なによりも記事を書いていくことが重要ですが、記事が増えればなにかと不便なことも出てきます。

ここから紹介するのは、そんなときに役立つプラグインです。

Broken Link Checker

Broken Link Checkerは、リンクが切れたURLをお知らせしてくれるプラグインです。

記事を上位評価してもらうため、ブログ内でリンクを繋げる「内部リンク」という方法があります。

この記事でもプラグインの設定方法はこちらと書いた後に表示されているのが、内部リンクですね。

しかし、URLが間違っていたり、以前の記事を削除した場合などは、リンク先のページが表示されず、「404 Not Found」と表示されてしまいます

せっかくリンク先へ行ってもらったのに、記事がありませんなんて表示されたら申し訳ないですよね。

記事が増えてくると、どのリンクが有効か無効かを把握するのが難しくなるので、このプラグインを使ってそれを防ごうというわけです。

リンク切れはサイトの評価に悪影響があるとも言われるので、いずれは導入していきたいプラグインですね。

とくに設定はする必要なく、リンク切れがある場合はWPで設定したメールアドレスにお知らせが届きます。

リンク切れのチェック

リンクが切れているURLを確認し、その記事の修正をしていきましょう。

Category Order and Taxonomy Terms Order

このプラグインは、作成したカテゴリーを好きな順番に並べ替えることができるものです。

記事が増えてくると、カテゴリーを作成してまとめたほうが、読者にもわかりやすくなります。

しかし、WPにはカテゴリーの順番を並び替える機能がないので、作成した順にしか表示されないので、このプラグインを使って並べ替えます。

使い方はインストール後に有効化し、管理画面の「投稿」→「Taxonomy Order」からカテゴリーをドラッグし、好きな位置に並べ替えるだけです。

カテゴリーを並べ替え

最後に画面下部にある「更新」をするのを忘れないように!

WordPress Popular Posts

WordPress Popular postsは、自分のブログでよく読まれている人気記事を表示することができるプラグインです。

必須かどうかはわかりませんが、よく読まれている記事ということで気になって見てくれる人も増えるかもしれません。

このプラグインをインストールして有効化し、「プラグイン」→「WordPress Popular Posts」の設定を選択。

人気記事の設定

次の画面では上部の「ツール」を選択し、中段あたりにある「閲覧を記録する対象者」を「訪問者のみ」に変更しておくと、自分が確認のためにアクセスしたぶんはカウントしなくなります。

訪問者のみに設定

人気記事をサイドバーやページの下部に設置するには、管理画面の「外観」→「ウィジェット」から設置したい場所に「WordPress Popular Posts」を設定します。

サイドバーに人気記事を設置

サイドバースクロール追従」に配置すれば、スクロールしても人気記事が追従されるように表示されます。まぁ好きな所に配置してください。

配置したWordPress Popular Postsのプルダウンをクリックすると、詳細を設定できるようになります。

人気記事の詳細設定

タイトルには人気記事や注目記事など、一目でわかるような名前を付けておきましょう。それ以外はそのままでもいいし、何記事分を表示するか、集計の期間をどうするかなど、お好みで調整してください。

テーマによってはプラグインがなくても設定できるものがありますので、その場合は必要ありません。

LIQUID SPEECH BALLOON

LIQUID SPEECH BALLOONは、このようなセリフ調の記事が作れるプラグイン

あまり細かいパターンは作れませんが、設定・使い方ともに簡単なので、とりあえず気軽に会話形式(吹き出し)を作りたい場合はおすすめです。

wordpressで会話ができるプラグイン「LIQUID SPEECH BALLOON」の紹介
wordpressでは、プラグインを使えば誰でも簡単に会話形式の記事を作ることができます。な、ナンだって?!hideナンが食べたい!こんな感じですね。会話になって...

TablePress

TablePressは、手軽に表が作成できるプラグインです。

Guteenbergでは標準で以下のような表が作成できるようになっていますが、これをカスタマイズするのは素人にはちょっと難しい。

おすすめのプラグイン概要
TablePress手軽に表が作成できる

TablePressのカスタマイズも自由自在にするには知識が必要ですが、多少のカスタマイズは簡単にできます。

おすすめのプラグイン概要
TablePress手軽に表が作成できる
BackWPup自動でバックアップをしてくれる

こちらがTablePressで作成した表ですが、並べ替えや検索機能の表示なども設定できるので、より凝った表が作成できます。

僕も難しい使い方はわかりませんが、簡単なカスタマイズならできるようになったので、こちらの記事で使い方を紹介しています。

TablePressの使い方とカスタマイズ方法(初心者向け)
Tablepressの使い方はカンタンですが、カスタマイズによって見栄え良く仕上げることができるので、まずは簡単なカスタマイズは覚えておきたいですね。ここではTablepressの使い方とカスタマイズ方法を、初心者向けに紹介していきます。

まとめ

プラグインはコードをいじるほどの知識がない人にとって、痒い所に手が届くような便利なアイテムです。

ただ、多用するとサイトが重くなり、表示速度の低下などに繋がるようなので、便利だからとあれこれ使わないように気を付けたいですね。

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