【楽天証券】口座開設と初期設定の方法を画像付きで解説

アイキャッチ株式投資

楽天証券は取引の条件によって楽天スーパーポイントが貯められるため、普段から楽天のサービスを利用する方にとっては、とてもお得な証券会社だ。

つみたてNISAや投資信託での運用を考えている場合は、楽天証券を利用するのがベストだろう。

ただ、口座開設にはよくわからない用語などが出てくるので、途中で申込を断念してしまう人もいるかもしれない。それだともったいないので、ここでは画像を添えてスムーズに口座開設をできるように解説していこう。

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楽天証券の口座開設方法

まずは楽天証券の口座開設ページから申込をする。

楽天証券の口座開設1

楽天会員であれば、個人情報の入力が自動的に行われる。まだ楽天会員ではない方は、これを機に会員登録しておこう。

個人情報の入力

最初に個人情報の入力をしていく。楽天会員ならある程度入力されているため、必要箇所だけ追記しよう。

楽天証券の口座開設方法2

メールアドレス入力の下にあるご案内メールは不要なので、受信しないでも大丈夫だ。

納税方法の選択

ここで選択する特定口座とは、株式を売買するための口座のひとつだ。

特定口座とは別に一般口座があるが、投資初心者が利用するメリットはないので、ここは特定口座の源泉徴収あり・なしのどちらかを選択する。

楽天証券の口座開設方法2

源泉徴収あり・なしってなんや?って思うだろう。

後から変更することもできるが、最初に理解しておくほうがいいので特定口座について説明しておこう。

源泉徴収あり・なしとは

源泉徴収ありでは、売買のたびに得られる税金を証券会社が計算し、自動的に徴収してくれるため、自身で確定申告をする必要がない。

損失が出たときに税金の還付も自動的に行われるため、こちらが税金に関してなにかする必要がないので、基本的にはこちらを選んでおけば問題ないだろう。

源泉徴収なしを選ぶと、売買のたびに税金が引かれることはない。証券会社から送られてくる年間取引報告書を元に、自身で確定申告をして税金を納める必要があるので、少し面倒になるのがネックだ。

しかし、給与所得者なら年間20万円以下であれば所得税を納める必要はないので、年間の利益が少ないのが事前に分かっていれば、税金を払わずに済むのでお得だ。

ただ、住民税の申告は必要になるので、税金について理解している人以外は選ばないほうが無難である。

源泉徴収のあり・なしは、当年に一度も取引をしていない状態であれば、変更することも可能となっている。

NISA口座の選択

NISA口座は、これから投資をするのであれば「つみたてNISA」をおすすめする。

楽天証券の口座開設方法4

先ほどの特定口座とは別の口座になるが、(つみたて)NISA口座で購入した場合、利益が非課税になるというメリットがある。

詳しいことは別記事で解説しているので、時間のあるときにでもご覧いただきたい。

初心者の資産形成にはつみたてNISAがおすすめ
将来のために資産形成がしたいと思っても、何をどうすればいいかわからない!とお悩みの方に、僕は初心者の資産形成にはつみたてNISAをおすすめします。ここでは初心者の資産形成につみたてNISAが最適な理由を解説していきます。

追加サービスの選択

続いて、楽天銀行口座の申込をするかどうかを選択する。楽天証券を利用するなら入出金が便利になるので、口座を持っていない方は開設しておくといいだろう。

楽天証券の口座開設方法5

続いて、iDeCo(個人型確定拠出年金)やFX、信用取引口座の申込を選択する。

個人的に、iDeCoならSBI証券のほうがおすすめで、FX・信用取引は投機(ギャンブル)なので推奨はしていない。よって、「申込まない」でいいだろう。

楽天証券の口座開設方法6

必要箇所への入力ができれば、内容確認をクリックして次に進み、内容確認画面で問題がなければ、内容を確定するをクリックしよう。

楽天証券の口座開設方法7

重要書類への同意

最初は規定等を確認するの右上が未確認となっているので、そこをクリックして内容を確認し、下のチェックボックスにチェックをして次へ進もう。

楽天証券の口座開設方法8

本人確認書類の提出

本人確認書類はパソコンかスマホで済ますのが手軽だ。

楽天証券の口座開設方法9

本人確認書類は以下のいずれかを用意しよう。

本人確認書類

本人確認書類をアップロードすれば申込は完了だ。

楽天証券の場合、申込から1週間ほどでマイページにログインができる情報が記載された書類が届く。それまではすることがないので、食っちゃ寝するか、このブログで投資について勉強するか・・・

それはあなた次第だ!

では、書類が届いた後に行う初期設定について解説していこう。

楽天証券の初期設定

書類が届けば、IDとパスワードを入力して楽天証券のマイページへログインする。

最初に変更しておく情報が表示されるので、下部の取引に必要な情報を登録から進めていこう。

楽天証券の初期設定1

ログインパスワード・取引暗証番号の登録

最初にログインパスワード取引暗証番号を登録する。

送られてきた書類に、変更したログインパスワードを記載しておく箇所が設けられているので、忘れないように書き込んでおくといいだろう。

取引暗証番号とは、取引をするときに使用する暗証番号だ。これを忘れると取引ができないため、こちらも忘れないよう注意しよう。

投資に関する質問

続いて、投資に関するアンケートのようなものを記入していく。ここはそれほど難しく考えず、チャチャっと済ませて大丈夫だ。

勤務先情報の登録

勤務先情報は、インサイダー取引に触れないために登録しておく必要がある。インサイダー取引は違法となるため、しっかり内容を確認して登録しよう。

国籍の確認・内容の確認

ほとんどの方はそのままで大丈夫だ。当てはまる方のみ、正直にチェックしよう。ここまでの内容を確認し、同意するにチェックを入れて次へ進む。

マイナンバーの登録

現在はマイナンバーの提出が義務付けられているため、スマホ・郵送いずれかで提出しなければならない。

楽天証券はパソコンからは提出できないようなので、スマホがない場合は郵送での提出となる。

楽天証券の初期設定2

スマホでの手続きには、iSPEEDというアプリを使用する。端末でQRコードを読み取り、アプリをインストールしよう。

楽天証券の初期設定3

アプリを起動させてログインし、右下のメニューをタップした後に下へスクロールすると、マイナンバーの登録をする項目がある。

楽天証券の初期設定4

続いて、アプリで登録するを選択し、マイナンバーがしっかりと見えるように撮影し、端末が読み取ればオッケーだ。

楽天証券の初期設定5

下画像のように、「マイナンバーの登録が完了しました」と表示されれば、マイナンバーの提出は完了である。

楽天証券の初期設定6

出金先金融機関などの登録

マイナンバーの提出が完了し、楽天証券のマイページへ行くと重要なお知らせが届いているので、それを確認しよう。

楽天証券の初期設定7

内容を開くと、出金先金融機関・配当金受取方法・手数料コース登録状況が表示される。

楽天証券の初期設定8

ここで登録しておくのは、出金先金融機関のみで大丈夫だ。これは楽天証券から資金を引き出すときに、どの金融機関の口座へ移すかという設定。

出金先指定口座画面へを選択し、出金先の口座を登録しておこう。この設定には、取引暗証番号の入力が必要になる。

配当金受取方法は初期設定で株式数比例配分方式となっている。これ以外の受取方法を選ぶと、NISA口座の配当金が非課税でなくなるため、変える必要はない。もし、違う受領方法になっていた場合は変更しておこう。

手数料コースは国内株式での手数料に関する内容なので、つみたてNISAで投資信託を購入したり、米国株の取引しかしない場合は関係ないのでそのままで大丈夫だ。

以上で、取引するまでに設定しておくことは全て完了だ。

まとめ

以上で口座開設・初期設定は終了。これで取引が開始できるだろう。

資産形成への第一歩となるわけだが、実際にやってみると思っている以上に何もすることがないので拍子抜けするかもしれない。

だが、それがいい!

楽天証券のつみたてNISAの設定の仕方は別記事で紹介しているので、ぜひ参考にしていただきたい。

【楽天証券】つみたてNISAの買い方を画像付きで解説
初めてつみたてNISAで積立をしようと思っても、設定の仕方がわからない…と困ってはいませんか?とくに投資の経験がない人であれば、すべてが意味不明に感じるかもしれません。そんな方のために、ここではSBI証券でつみたてNISAを買う方法を紹介します。

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