【楽天証券】つみたてNISAの買い方を画像付きで解説

アイキャッチ米国株投資

ここでは楽天証券のつみたてNISAの買付方法を解説します。

初めて投資をする人にとって、買付の注文をするのは少し緊張しますね。僕にも、そんな初心な時代がありました。注文をしても本当にちゃんと合っているのか?!と不安になります。

ただ、つみたてNISAは基本的に最初の設定さえしておけば自動的に買付を行ってくれるため、後はほったらかしでも大丈夫。忙しい方にとってはありがたい仕組みです。

つみたてNISAの買い方は分かれば簡単ですが、細かい部分は初めての方には少し難しいかも。

僕はすでに投資経験は数年になりますが、2020年から楽天証券でつみたてNISAを開始したので、つみたてNISAについては初心者。

それでも正直、これどうすんねん?ってところもありましたが、基本的な設定だけなら簡単です。

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つみたてNISAの買い方

まず、楽天証券にログインし、「NISA・つみたてNISA」を選択します。

楽天証券つみたてNISAの買い方1

投信を選ぶ

続いて、購入する投資信託を検索します。

投信の検索方法

赤枠の「ファンド一覧から選ぶ」、もしくは投資信託を決めているなら直接ファンド名を入力して検索しても大丈夫です。「パッケージから選ぶ」よりも、自分で考えて選ぶようにしましょう。

ファンド一覧を選択すると、以下のような画像が表示されますが、表示される順番はその時々によって変わるので注意してください。

投信の選択

僕が実際に購入したのは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と、「eMAXIS Slim 全世界株式」なので、複数の買付をするときは左のマスにチェックを入れ、一括積立(画面外に表示されています)の設定に進みます。

支払方法・積立のタイミングなどを決める

続いて、購入に関する項目を入力していきます。

注文方法

楽天カードのクレジット払いでポイントを貯めるなら、「楽天カードクレジット決済」を選択します。その場合、積立タイミングは「毎月」しか選択できず、積立日は1日に指定されます。

カード決済を選択するとカードの情報を入力する画面が出てくるので、入力します。

他の支払い方法なら毎日積立や積立日の設定も行えますが、せっかく楽天証券を利用しているならポイントを貯めるためにカード決済にしておきたいですね。それだけで1%の還元となるので、メリットは大きいです。

続いて、選択した投資信託でそれぞれ積立金額を入力します。

積立金額の入力

僕は基本的に米国株重視なので、積立金額も米国株を多めに。

分配金コースは「再投資型」にしておき、ボーナス月に多めに積み立てたい場合はボーナス設定で調整しますが、カード決済の場合はボーナス設定はできません。

下の赤枠を見ると、年初に設定をしても初回積立日が2月となるので、1月分の積立ができません。

非課税枠は40万円なので、その差額分を埋めるために増額のオプションが利用できるようになっています。

増額オプションの設定

僕の場合、1月分の33,333円と半端の4円、合計で33,337円が増額可能額となっており、これを毎月の積立金額に分割して上乗せすることで、年度途中からでも非課税枠を満額使えます。

注意点として、クレジットカード決済は月の上限が5万円までとなっているため、5月以降に開始する場合は増額オプションを利用しても満額の積立ができません

例えば、5月に設定をして6月から積立が始まる場合、6月~12月まで月額33,333円(233,331円)となり、非課税枠は残り166,669円。

これを6月~12月の7ヶ月分で割ると、満額にするにはひと月あたり23,809円の増額が必要です。しかし、33,333円と23,809円を足すと57,142円。

クレジットカード決済の上限は50,000円なので、月7,142円分が積立できないのです。(翌年以降は月33,333円を12ヶ月で積み立てることができます)

自分では試していませんが、初年度だけカード決済以外の支払方法を選択し、ボーナス設定で満額の積立ができるようにし、2年目以降はカード決済にすると問題は解決できそう。

ただ、厄介なことに、支払方法を変更できるのは「楽天カード支払い口座」から「楽天カードクレジットカード決済」のみとなっています。

それ以外の場合、積立の設定を一旦解除し、新たに設定をし直す必要があるそうです。

支払方法の変更

ややこしいねん。

ポイントのコースは、楽天証券ポイントコースと楽天スーパーポイントポイントコースのどちらかを選びます。(初期状態では楽天証券ポイントコースが選択されています)

ポイントコース

楽天証券ポイントも投資信託の購入に使えますが、「楽天スーパーポイントコース」に設定し、月に500ポイント以上のポイントで投資を行うと、楽天市場の買い物ポイントが+1倍になる特典があります。

また、積立をカード決済にするとポイントが貯まりますが、積立の一部にポイントを使用した場合、ポイント分を差し引いた金額に対してしかポイントが貯まりません。

つまり、効率よく再投資するのであれば、ポイントで投資する分は別で投資信託の積立設定を行うようにしなければならないということですね。

ポイント投資をするかどうかにかかわらず、楽天証券ポイントコースを選ぶメリットはほとんどないと言えるので、楽天スーパーポイントコースに設定しておくと良いと思います。

ここまで入力が完了すれば、目論見書 (取説のようなもの)の確認をクリックしましょう。

目論見書・約款の確認

ここは表示された目論見書・約款をすべて閲覧し、内容を確認します。

目論見書の確認

何が書いてあるか分からないと思うので、右から左へ受け流してください。

注文内容の確認し、注文完了

入力内容を確認し、誤りがなければ下にスクロールして取引暗証番号を入力し、注文するをクリックします。

注文内容の確認

注文受付の画面が表示され、これで注文が完了です。

保有商品の確認・設定を変更するには

注文を終えたら、積立の設定がちゃんとできているか確認してみましょう。

トップページの「NISA・つみたてNISA」から、「設定を確認する」を選択します。

積立の設定変更

すると、積立の設定をしている商品が表示されるので、間違いがないかチェックしましょう。

設定の確認

この画面から変更・解除の操作が行えます。

お疲れ様でした、つみたてNISAの買い方については以上です。

長期投資の心得

つみたてNISAは非課税枠が20年の長期投資を前提とした制度です。

長期投資をしていると、いずれ株価が大きく下がる時期を経験する可能性が高いですが、株価が下がって損失が大きくなっている状態になっても、絶対にそこで売らないようにしてください

保有している商品の評価額がマイナスの状態を「含み損」と呼びますが、含み損の状態では損失が確定している訳ではありません。含み損の状態で売却したときに、初めて損失が確定するのです。

米国株のような長期的に右肩上がりになる可能性が高い商品で運用していれば、含み損の状態が続いてもいずれ株価が回復し、含み益に転じるはずです。

株価が安いときにも積立を続ければ、そこで安く買えた分が株価の回復時にリターンのアクセルとなって資産が増えていきますが、暴落に脅えて積立を継続しなかった場合はその限りではないので気を付けましょう。

まとめ

株価が暴落しても売却しないと思うのは簡単ですが、いざ株価が下がると思った以上に不安な状態になる可能性が高いです。(経験済み)

それを乗り越えるためにも、米国株が長期投資に最適である理由などを勉強しておくことをお勧めします。

なお、つみたてNISAの積立金額を設定する際、40万円きっちりに設定するにはどこかで増額オプションをいじる必要があるかもしれません。

僕が年初に設定したときは、どうやっても399,993円にしかなりませんでした。問い合わせたところ、自分で調整してねってことを言われました。

問い合わせの回答

ぶっちゃけ、どうやって40万円ちょうどにするかの方法は、まだ分かっていません。(誰か教えて)

そもそも毎月積立するのに12で割れない40万円を上限にしたのはなぜ?!

現行NISAを改正する前に、すっきり割れる金額に修正してもらいたいものです。

こちらの記事も参考に!

その後、あれこれ考えて積立商品と金額を変更しています。

今後の投資戦略の変更
僕はこのブログを通して米国株投資をお勧めしており、実際に僕も米国株のETFと個別株をホールドし続けるつもりでいましたが、今年から少し戦略を変更しようと考えています。投資の軸は米国株であることは変わりません。ただ、ETF中心の運用から…

米国株が長期投資に最適である理由です。

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