【自然の神秘】浜松の竜ヶ岩洞へ行ってきた

静岡県浜松市にある鍾乳洞「竜ヶ岩洞」は、1981年に地主の戸田貞夫氏によって開発作業が開始され、約2年半をかけて一般公開されるようになりました。

竜ヶ岩洞の平均気温は約18度となっており、夏は避暑地として涼みに、冬は暖かい洞窟探検をすることができます。

今回、僕は地元の京都からバイク旅(125cc)をする途中、浜松の竜ヶ岩洞へ行ってきました。

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いざ竜ヶ岩洞へ

グーグルマップを頼りに竜ヶ岩洞へバイクを走らせ、竜ヶ岩洞への案内板が見えます。

そこから少し進んでいった先に竜ヶ岩洞が。

周囲はハイキングコースにもなっているようで、家族連れで楽しめそうですね。

真夏のハイキングは熱中症に気を付けて。

竜ヶ岩洞の料金・営業時間

竜ヶ岩洞の料金と営業時間は以下の通りです。

竜ヶ岩洞の料金
大人1000円
高校生
中学生
600円
竜ヶ岩洞の営業日
営業時間9:00~17:00
営業日年中無休
駐車場無料 (車・バイク・自転車)

入口横で入場チケットを購入し、いよいよ竜ヶ岩洞へ突撃です!

竜ヶ岩洞へ潜入

入場するといきなりフルーツコウモリがお出迎えしてくれます。

どこにいるのか見えないと思いますが、目の前で見てもどこにいるのか全然わかりませんでした。

これは竜ヶ岩洞のマップですね。なんと、洞内のマイナスイオン濃度が48000個/㎤!竜ヶ岩洞にいるだけで、僕の心は浄化されそうです。

で、こちらが洞内への入口。洞窟って感じがします!

最初に現れるのが黄金柱。この時点で既に涼しいです。

洞内の壁には水滴が付いていますが、お触りは禁止です。

乳石と名付けれらた岩がこちらです。

ドンッ!

はい、乳ですね。よくぞこれだけ色んな岩があるなか、この形を見付け名付けたもんだ。当然、こちらもお触り禁止ですよ!

登竜門と名付けられた先には、通ることが困難なかなり窮屈な幅の道があります。人がいて写真が撮れなかったので、ネットから拝借。

通ってみようかと思いましたが、体が痛くなりそうだったので断念。

狭き門の苦難を避けた僕には、求める夢を叶えることができないかもしれません…

受験や縁結びにも効果があるとのこと。

横に鐘があるので、通る人は鐘をひと突きしてから通りましょう。通らない人は鐘を鳴らしてはいけないようです。

少し進むとコウモリについて色々と書かれていますが、1円玉6枚分の重さって軽すぎですね。

コウモリって勝手にそれなりの大きさかと思っていましたが、実際には超ミニサイズのコウモリもいるみたいです。

ふんが重要な栄養素になるとか、生物って不思議だなぁと思います。

全身泥だらけになりながら困難な発掘作業を続け、「黄金の大滝」などの発見につながったこの場所は「喜びの窓」と名付けられました。

実際は窓っぽさは一切ありませんが。

こんな感じで作業が進められていたんですね。先に何があるかもわからない状況で、この作業を続けた方たちには脱帽です。

その先には竜ヶ岩洞最大の見所である「黄金の大滝」があります。その通り、ここは圧巻でした。

洞窟内にこんな滝があるなんて、神秘的ですねぇ。

めっちゃ水しぶきが飛んでくるので、とても気持ちいい!

これは…何だ?

岩も人も、磨けば磨くほどつやが出るそうな。

見よ、この艶を!

この鳳凰の間も圧巻でした。

この先が鳳凰の間ですが、狭いのでひとグループずつしか入れません。

先客が戻ってくるのを待ってから進むと…

ドンッ!

岩が鳳凰の翼のように見えます。

もういっちょドンッ!

同じところですが、少しアップで。これ、岩ですよ。すごくね?

鍾乳石の成長を調べるために設置された「時の壺」ですが、この実験があまりにも壮大すぎました。

ネット越しなので見づらいですが、鍾乳石は100年で1㎝伸びるそうです。そのため、いずれ時の壺と上部にあるつらら石が繋がります。

その繋がる時期というのが、なんと2000年後の西暦4000年頃!遥か将来の子孫まで巻き込んだ、壮大な実験ですね。

繋がったところを見てみたいですが、2000年後まで生きてられるかなぁ…

なぜか写真を撮っていなかったですが、岩がシャンデリアのように連なる「シャンデリアの間」も見応えがあります。

この画像はパンフレットを撮影したものです。

出口付近にある「黄金の富士」。名前はたいそう立派ですが、黄金の大滝や鳳凰の間に比べると少し見劣りします。

ということで、出口の写真も撮り忘れましたがこれにて竜ヶ岩洞の探検は終了。

出口には戸田貞夫氏とその仲間たちによって、どのようにして作業が進められてきたかを記した洞窟資料館があります。

40年近く前にどのようにして発掘されていったのか、その内容もとても面白くもあり、改めて発掘された方たちに敬意を表したくなりました。

探検後にはアユの塩焼きを!

鍾乳洞の周辺には、お土産や売店、レストランなどがあります。

ピントがアユではなく僕の足になっていますが、アユの塩焼き美味しいです!

骨ごと全部食べられるので、竜ヶ岩洞へ行った際はぜひお召し上がりください。

おまけで食後の甘味としてみたらし団子と五平餅。もちろん、美味しいです!

竜ヶ岩洞は自然が織りなす神秘的スポット

東海地方最大規模の竜ヶ岩洞は、自然が作り出した神秘的なスポットです。

鍾乳洞に行ったことがない人も、一度行ってみれば鍾乳洞の虜になりかもしれませんよ。

夏でも洞内はとても涼しく、いつもと違う世界を楽しむには絶好のポイントなので、ぜひお楽しみください!

おしまい。


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