【SBI証券】つみたてNISAの買い方を画像付きで解説

アイキャッチ株式投資

つみたてNISAは投資初心者にもお勧めの制度ですが、口座開設から積立の設定までを一人でこなすには少し難しいかもしれません。実際、すでに投資の経験がある僕でも友人の設定を手伝った際には、所々「??」となる箇所もありました。

ここでは、これから投資を始める人でも迷わずに設定ができるよう、つみたてNISAの買い方を画像付きで解説していきます。

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SBI証券のつみたてNISAの買い方

まずはSBI証券にログインし、上段にある「投信」を選択します。

SBI証券つみたてNISA買い方1

次に、左側にある「つみたてNISA」を選択。

SBI証券つみたてNISA買い方2

商品を絞り込む

続いて、投資したい商品を検索していきますが、ここでは「詳細な条件で絞り込む」で検索してみます。すでに投資する商品が決まっているのであれば、直接「検索欄」に商品名を入力してください。

SBI証券つみたてNISA買い方3

僕がお勧めしている商品の絞り込み条件は、以下の通りです。

  • ファンド分類…国際株式
  • 投資地域…グローバル・北米・エマージング
  • 買付手数料…無料
  • 信託報酬…0.54%以下
SBI証券つみたてNISA買い方4

これで対象が35件に絞られました。

よく見たら国際株式だけで35件に絞られてますね。テヘペロ

商品を選択して買付を行う

絞り込みに該当する商品が表示されるので、イチ押しの「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を選択してみます。

SBI証券つみたてNISA買い方5

なお、僕は楽天証券でつみたてNISAを開設しているため、ここから先の操作ができません。よって、以降はSBI証券のサイトから画像を拝借して紹介していきます。

まず、商品を選んで表示される画面で「つみたてNISA買付」を選択します。

SBI証券つみたてNISA買い方6

商品の詳細設定を行う

すると、画面下部に選択した商品が追加され、設定を行うことができます。いくつかの商品を組み合わせたい場合は、同様にして商品を追加してください。

SBI証券つみたてNISA買い方7

各商品の設定をしていきますが、「コース」は積み立てる間隔を毎日・毎週・毎月のいずれで選択します。どの期間がいいかという問いに対しては、どれでもいい!が答えです。迷ったら「毎月」でいいですよ。

SBI証券つみたてNISA買い方8

設定金額・比率」では、各商品の資金配分を設定します。なお、この項目は金額入力・比率入力のどちらを選択しているかによって、入力できる箇所が変わります。

SBI証券つみたてNISA買い方9

この画面で「金額入力」を選択すれば商品ごとに金額を、「比率入力」を選択すれば商品ごとの比率で投資額を設定するようになります。

言葉では説明しにくいですが、実際に画面で操作すればすぐに分かると思います。僕も友人の設定を手伝っているときに確認しましたが、とても簡単でした。ただ…言葉にするのって難しいんだよ。

ボーナス設定」は、ボーナスがある月に多めに積立をするかどうかですが、判断は各自にお任せします。個人的にはボーナスありきの計画はお勧めしませんが。

NISA枠ぎりぎり注文設定」を設定しておくと、非課税枠が残り少ないときでも残りの枠を使いきれるように注文をしてくれます。

非課税枠を使いきる金額(年間40万円)を投資できる人は、設定しておくといいでしょう。非課税枠を使いきれない人は、気にしなくても大丈夫です。

目論見書の確認

最後に目論見書の確認をして、注文は完了です。

SBI証券つみたてNISA買い方10

ちなみに、目論見書とは取扱説明書のようなものと考えておけば問題ありません。その商品がどのような対象に投資をし、投資している企業の詳細や各種手数料なども確認することができます。

見方が分かるようになれば、新しい商品が出てきたときでもどんな商品かを理解することができるので、気が向いたら目を通しておくようにしましょう。

保有商品の損益を確認する

実際に投資をすると、損益の状況が気になりますね。何を隠そう、僕も投資を始めたばかりの頃は値動きが気になり、毎日どうなっているのかチェックしていました。

ただ、つみたてNISAは長期投資が前提なので、あまり短期的な値動きを気にしても意味はありません。それでも株式はどのような値動きをするのかを知ることは勉強になるので、とりあえず最初はチェックしておくことをお勧めします。

SBI証券でつみたてNISAの保有している商品を確認するには、マイページにログインして「口座管理」→「口座(NISA)」と進めば確認可能です。

SBI証券でNISAの確認

長期投資の心得

つみたてNISAの設定は以上ですが、これから投資を始めるあなたに伝えておきたいことがあります。

先ほども言いましたが、つみたてNISAは20年ほどの長期投資を前提とした制度です。長期投資では、いずれ株価が大きく下がる時期を経験するでしょう。

制度が始まった2018年に開始した人は、2020年にコロナショックの影響をモロに受け、それまで利益が出ていたのが一気にマイナスにまで下がったはず。

しかし、どれだけ株価が下がって不安になろうとも、絶対にそこで積立を中止したり、解約したりしないようにしてください

保有している商品で損失が出ている状態を「含み損」と言いますが、その状態では損失が確定しているわけではありません。含み損の状態で解約(売却)したとき、初めて損失が確定します。

米国株はこれまで長期的に右肩上がりの成長を続けてきました。それは今後も変わらないと思うからこそ、僕は米国株のインデックス投資をしているし、このブログでもお勧めしています。

そんな米国株へ運用をしていれば、いずれ株価は回復して含み損は解消し、含み益へと転じていくでしょう。それが米国株の歴史でもあります。

実際、コロナショックで一時的に大きくマイナスになった人でも、そのまま積立を続けていれば年末には余裕でプラスになったのですから。

ドルコスト平均法についての記事でも触れていますが、株価が安くなったときに積立を続けていれば、その恩恵は株価が回復していったときに発揮されることになります。

しかし、暴落に脅えて積立を継続できなかった場合は、資産形成が難しくなることを忘れないようにしていただきたいです。

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まとめ

つみたてNISAは、最初に設定をすればその後は基本的に何もすることはありません。言い換えると、最初にまっとうな商品を選んでおけば、それだけで資産形成は成功したも同然ということです。

どういった商品を選べばいいのか、お勧めの商品についても紹介しているので、参考にしていただければと思います。

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