スロットで勝つための2つの方法

多くの人はスロットで負けていますが、なかにはスロットで勝てる人もいます。

それも、たまたまヒキが良くて勝てたとかではなく、長期的に勝ち続けている人がいるのです。

スロットで勝ち続ける人と負ける人の違いは何なのか?

それは、スロットで勝ち続ける人は、スロットの仕組みを理解し、勝つために必要な行動を繰り返していますが、負けている人はそれと逆のことしかしていないから。

スロットで勝つためには、いわゆるヒキやオカルトといったものに頼っていてはいけません。

この記事では、スロットで勝つために必要な知識と、スロットで勝つために必要な2つの方法を解説していきます。

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スロットで勝つために必要な知識

スロットで勝つためには、まず知っておかなければならない最低限の知識があります。

それは、機械割についてです。

機械割とは、「投入したメダルに対して払い出されるメダルの割合」のことで、1000枚の投入に対して1200枚の払出があれば、機械割は120%です。

ただ、差枚数だと+200枚なので、金額的には等価で+4000円ですね。

機械割は投資額に対する回収額ではないので、間違えないようにしてください。10000円の投資で12000円の回収で、機械割が120%…ではありません。

この機械割が100%を超えると、投入したメダルより払出のほうが多いわけですから、収支はプラスとなります。

つまり、スロットで勝つためには、機械割が100%を超える台を打つことが必要だということです

低設定は勝てず、高設定が勝てる理由

スロットは低設定は勝てずに、高設定なら勝てるということだけは知っている人もいるかもしれません。

実際その通りですが、その理由は機械割によるものです。

機械割は機種・設定ごとに少しずつ異なりますが、ほとんどの機種で設定1.2では機械割が100%以下、設定3でほぼ100%、設定4.5.6で100%以上となっています。

低設定は投入したメダルより払出のほうが少なく、高設定は払出のほうが多くなるよう作られているので、低設定は勝てずに、高設定なら勝てるのです。

アイムジャグラーの設定6は勝てるのか?

アイムジャグラーの設定6の機械割は106.5%(チェリー狙い)なので、理論的には勝つことができると言えます。

なかにはREGばかり引くから勝てるかどうかはヒキ次第と思っている人もいるかもしれませんが、設定6が勝てる理由を数字で証明してみましょう。

アイムジャグラーの設定6はBIG・REG確率がともに1/268.6で合算が1/134.3、BIGなら325枚、REGなら104枚のメダルが獲得できます。

ボーナスの出現割合は半々なので、ボーナス1回につき平均214.5枚が得られることになります。

アイムジャグラーの設定6はブドウ確率が少しだけ優遇されており、コイン持ちは1000円あたり35.88Gとなっています。

ボーナス合算が1/134.3で1000円あたり35.88G回せると、約3750円に1回はボーナスが引ける計算になります。

メダル換算すると約187枚なので、ボーナス1回で得られる出玉(214.5枚)のほうが多く、当てるごとに出玉が少しずつ増えていきます。

項目数値
ボーナス確率1/134.3
1000円あたりの回転数35.88G
1回あたりの出玉214枚
ボーナスを引くために必要な出玉187枚
1回あたりの収支+27枚

これが設定1だとボーナス確率が合算1/176.1で、1000円あたり34.04Gしか回らず、ボーナスを引くためには258枚のメダルが必要になります。

ボーナスで得られる出玉に設定差はないので、1回当てるごとに44枚のマイナスになることがわかります。

このように、設定6だとボーナスを1回引くまでに必要な枚数よりボーナスで得られる枚数のほうが多いため、設定6なら勝てるということです。

確率はブレる

しかし、これはあくまでも確率どおりに引けた場合の話です。

短期的には確率はブレるため、1日単位ではこのような数値に収まることはほとんどありません。

例えば、コインは裏表が出る確率はそれぞれ1/2ですが、最初に表が出たら次に裏が出るとは限らないですよね?

表が出た次も、表が出る可能性はあります。1/2が2回続く確率は1/4で、3回続く確率は1/8です。

ジャグラーの設定6でも、BIGを引いた次はREGになるとはかぎりませんし、逆もまたしかりです。

そのため、設定6でもREG連発で負けることもあるし、BIG連発で機械割以上に勝てることもある。

ボーナスを確率以内の134回転以内で引けることもあれば、ハマることもある。

それでも試行回数を増やすことで、大数の法則によって次第に本来の確率に近い数値に収まっていくので、長期的には機械割に近い収支となるでしょう。

スロットには勝てない理由がある

スロットで勝つための2つの方法

さて、少し遠回りしましたが、スロットで勝つための2つの方法をお伝えします。

1つは機械割が100%を超える高設定を打つこと。

これは先ほど解説したとおり、高設定なら当たるごとに出玉が増えるような確率になっているため、高設定はひたすらぶん回せば勝てます。

しかし、問題はそもそも高設定は絶対数が少ないことや、高設定は朝からプロが抑えて打ち続けるため、打てる機会が少なすぎることです。

仕事帰りに打ちに行くサラリーマンにとっては、高設定を打つ機会はほとんどないのが現実なので、勝つことは簡単ではありません。

ただ、サラリーマンでもスロットで稼いでいる人がいるのは事実で、実は低設定でも勝てる方法があるのです。

それがもう1つの方法、天井狙いやゾーン狙いになります。

天井狙い

天井とは、一定G数まで当たることなくハマり続けた場合、救済措置として強制的に当たりが発動する仕組みです。

例えば、バジリスク絆はBC間で500Gハマると天井に到達し、強制的に前兆を経由してBCに当選します。

また、AT(BT)非当選のBCが最大10回連続すると、11回目のBCでは必ずATに突入するようになっています。

設定1はATに突入するまでに必要なメダルが、ATで得られるメダルよりも少ないので勝てません。

しかし、仮にAT非当選が10回続いている台があったとしたら、次のBCで必ずATに突入するため、本来の確率以上にATに当選させることができます。

つまり、AT非当選が少ない状態の台では設定1での当選確率でしかないものが、AT非当選を繰り返している状態なら高設定並みの確率でATに当選させることができるため、低設定でも一時的に機械割が100%を超えるということです。

バジリスク絆の設定1の機械割(97.3%)は、そのときの状況によっては100%以上にもなるし、97.3%を大幅に下回ることもある。

それらをすべて平均した機械割が97.3%なだけであって、勝っている人は100%以上になる状況でしか打たないのです。

天井のある台は基本的に同じような考え方で、あとはコイン持ちや天井での当選による恩恵の強弱によって、どれだけハマっていればどれだけ勝てるかが変わってきます。

例えば、ミリオンゴッド~神々の凱旋~と番長3の天井G数は大体同じくらい。

しかし、ミリオンゴッドは天井恩恵が強く、番長3はただARTが確定するだけなので、狙い目のハマりG数は全然違います。

「どのG数から打ち始め、どういった条件で止める」を繰り返したとき、1回あたりに期待できる収支を「期待値」と言います。

ミリオンゴッドなら、設定1・モード不問・AT後ストック無し即ヤメという条件のとき、1000Gハマりの期待値は約6400円。

これは、1000Gハマりのミリオンゴッドを打ち続ければ、1台あたり6400円のプラスが見込めることを意味します。

ゾーン狙い

ゾーン狙いとは、G数管理などのシステムで当たりの振分が多い部分だけを狙う方法です。

ゾーン狙いの代表機種といえば番長2(古い)ですが、番長2は基本的に通常Aに滞在し、百の位が偶数のG数(200G・400G・600G・800G)に強い振分(ゾーン)がありました。

逆に、百の位が奇数のG数ではレア役での当選しか見込めないので、そこだけ打っていてはほとんど当たらない(機械割が低い)のです。

そのため、ゾーンの20Gほど手前(180G・380Gなど)から打つと、低設定でも高設定並みにボーナスを引くことができ、機械割が100%を超えるようになります。

また、600G台のゾーンを狙ってボーナスに当選しなかったときは、そのまま天井狙いに切り替えることもできました。

6号機になってゾーンとは少し違う狙い方をする台も増えてきましたが、基本的にはゾーンと同じような考えで、特定の箇所だけ打つことで当たりを引きやすくするのが目的です。

※ エヴァ777やモグモグ風鈴火山など

勝てる人と勝てない人の違い

天井狙いやゾーン狙いをしていれば勝つことができますが、それでも勝てる人・勝てない人は出てきます。

その違いは何かというと、期待値を信じられるかどうかです。

基本的に、天井狙いやゾーン狙いではその1台で勝てるかどうかはわかりません。とくに、ゾーン狙いは当たるかどうかもわからないですからね。

期待値がプラスの台を打っていても、勝てないときは本当に勝てないことがあります。

どれだけ立ち回りを完璧にしていても、1週間で10万や20万負けることも有りえるのがスロットです。

しかし、勝てる人は期待値がプラスなら勝ち負けを繰り返し、平均すると収支はプラスになることを理解しています。

そのため、一時的に負けが込んでも期待値のない台を打つことはなく、淡々と期待値がプラスの台を打ち続けるのです。

逆に、勝てない人は負けが込むと期待値を信用できなくなり、適当に好きな台を打ってしまいます。

スロットで稼ぐための重要なことに、「折れないメンタル」を挙げる人が多いですが、それくらい一時的には勝てないときがあるのが事実です。

実際に勝っている立場から言わせてもらうと、スロットで勝つためには期待値がプラスの台を打ち続けるしかない。

それを信じられるようになるためには、収支を記録し続けることです。

そうすれば、一時的には負けることがあっても、トータルではプラス収支になっていることがわかります。

もちろん、期待値がプラスの台を打っていることが条件ですよ。

まとめ

スロットで勝つためには、機械割が100%を超える台を打ち、投入したメダルより払い出されるメダルを多くするしかありません。

それには高設定を打つか、天井・ゾーン狙いをすることが必要で、それさえ徹底していればスロットは勝てます。

ただ、勝つことにこだわることで、スロットを楽しめなくなる可能性が出てきます。

正直、僕はもはやスロットがほとんど作業のような状態になっているので、勝っても楽しいと思えることが圧倒的に少なくなりました。

なかにはいつまでも楽しめる人もいるかと思いますが、そうまでして勝つことにこだわるより、サラリーマンなら負けない程度に遊べる立ち回りを重視するのが一番かなと思いますね。

学生は…スロットよりも勉学に励みましょう。

おしまい。


サラリーマンが負けないための立ち回りを紹介した記事も併せてご覧ください。

サラリーマンがスロットで「負けない」ための方法

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