【ぶらりバイク旅・香川編④】紫雲出山で弥生時代にタイムスリップ

紫雲出山の桜バイク旅

ぶらりバイク旅、香川二日目の朝はこんぴらさんでお馴染みの金刀比羅宮へ行き、1368段の石段を登りきり、奥社まで到達しました。おかげで足腰が産まれたての小鹿のようです。

金刀比羅宮を後にして向かったのは、季節によって桜や紫陽花などが鮮やかに咲き誇り、山頂から瀬戸内海を一望できるという「紫雲出山」です。

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いざ紫雲出山へ

金刀比羅宮から約30kmほど離れたところにある紫雲出山ですが、道中はこまめにナビを見ながらすんなりと辿り着くことができ、山を登った先には第一駐車場があります。

第一駐車場

平日ということもあり、他に観光に来ている人はほぼいない。まぁ桜の季節も終わったし、紫陽花には早いしってことで、見頃真っ盛りではないということも大きいでしょうけどね。

第一駐車場に入らずに真っすぐ進むと第二駐車場があり、まずはそこにバイクを停めて第三展望台へ行ってみます。展望台というより、展望スペースという感じでしょうか。

駐車場から展望スペースへ向かうところを撮影してみました。

紫雲出山から望む瀬戸内海

周りに誰もいないのが少し寂しくもありますが、独占状態というのもある意味では贅沢ですね。

さて、再び第一駐車場へ戻り、続いては第二展望台へ向かいます。

第二展望台入口

この奥へ進んだすぐ、岩の階段を昇ったところが第二展望台となっています。

紫雲出山から望む瀬戸内海其のニ

高所恐怖症の僕には、手すりのないこの場所はちょっと長居できない…

絶対大丈夫やねんけど、もしバランス崩して滑りでもしたら死ぬなとか考えてしまうんですよね。観覧車とか、ロープウェイとかも地味に苦手です(-_-)

さてさて、再び第一駐車場へ戻りまして、最後に第一(山頂)展望台へ向かおうと思います。

第一展望台入口

第一展望台はこの道を登った先。あれ、山頂まで10分って書いてあるけど、意外と歩かんとアカンやつかこれ?

てか、桜の季節やとこんな感じになるんですねぇ。

紫雲出山の桜

こりゃすげぇわ。そら大勢の人が見に来るよね。自分じゃ絶対こんな綺麗に撮れへんけど。

山頂への道中はこんな感じで力尽きた桜がいました。…これ桜で合ってる?

山頂への道中

他にもこんな紅葉とか。…これ紅葉で合ってる?春やで?

山頂への道中

花の種類はよく分かりませんが、綺麗やからいいでしょう。…人間も花も綺麗なほうが得する無慈悲な世界である。

山頂への道中

いや~、自然しかねぇ。あっちこっち虫が飛んでます(‘ω’)

それにしてもこの山頂までの道。思った以上にしんどいね。とても自然豊かでいいんですけど、こう見えて僕、ここに来る前に金刀比羅宮の奥社まで1368段の道を登りきってるんですよ。

つまり、どういうことかと言うと…

こんな道、予想外だってばよッ!!

体力的に30後半のおじちゃんにはハードです。

とか思ってたらこんなところにカフェが!!

遺跡観カフェ

看板のほうへ進むと、店員さんがお出迎えしてくれます。

遺跡観カフェ

怖ぇよ。

なぜこんなところにハイキングウォーキングのQちゃんっぽい人がいるのかと思ったら、どうやらその昔(弥生時代)、ここに集落を作り生活していた人たちがいたそうです。それがQちゃんの祖先というわけですね。…違うか。

店員さんに案内され店内に入ると当時の資料などがあり、自由に見学することができます。

資料館カフェ

とりあえず、予想外の山登りをすることになったおじさんはもう虫の息であるため、すぐさま窓側の席へダイブしました。

資料館カフェ

はぁ~、落ち着くねぇ。

街中の喧騒に日々侵されていると、この静けさが何よりの癒しになります。

シフォンケーキとジュース

シフォンケーキとなんとかジュース(セットで600円)。

瀬戸内海を眺めながら食べるケーキと飲むジュース、プライスレス!!

一息ついたら第一展望台を目指していたことを忘れそうでしたが、このカフェのすぐ奥がその展望台でした。

第一展望台
第一展望台

正直、ここに来るまでに十分満足してしまったので、第一展望台での感動はちょっと薄かったかな。

紫雲出山は素晴らしかった

さすがに金刀比羅宮からの連戦で疲れましたけど、紫雲出山の景観は素晴らしかったです。桜や紫陽花が咲く季節は人も多くなりそうですが、圧倒的な眺めを目にすることができそうですね。

また、紫雲出山のある荘内半島は浦島太郎が生まれた場所だそう。

浦島伝説

紫雲出山から浦島伝説が残る地域を周るハイキングコースもあるようなので、時間と体力のある方はぜひ巡ってみてはいかがでしょうか。

そんな浦島太郎の伝説が残る地域なので…

竜宮城便所

竜宮城の便所も残っていますよ!!

紫雲出山を満喫した後は、「瀬戸内海の天空の鏡」と呼ばれる父母ケ浜に向かい、日本の夕陽百選にも選ばれている景色を拝みにいこうと思います。

ワイ、体力は大丈夫なのか!?

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