【ぶらりバイク旅・香川編⑥】緊急事態発生!愛媛行きを断念し丸亀へ

丸亀城バイク旅

ぶらりバイク旅、2日目は朝からこんぴらさん・紫雲出山、昼から父母ケ浜とハードスケジュールをこなし、宿泊先でクタクタになりながらも3日目の予定を確認。

3日目は愛媛に入り、マイントピア別子というテーマパーク、その中の「別子銅山」を見に行く予定なので、そこまでの道のりをグーグルマップで調べておきます。

が…ここで緊急事態発生!!

コロナの影響によりマイントピア別子が…

り、臨時、休館…だと?いや、待て待て。公式サイトをよ~く見ると…

休館

やっぱり臨時休館でした!

う~ん、東洋のマチュピチュと呼ばれる地域でとても興味があっただけに、この休館はつらたん…

四国行きを考え始めた4月中旬くらいには臨時休館なんて書いてなかったはずなので、ホンマに臨時の休館でしたね。

ということで、別子銅山は諦めて予定を組み直していたときに気付きます。

…四国って広くね?

もともとこの旅は四国一周をする目的で出発したのですが、このあと愛媛・高知と行きたかった場所までの道のりを改めて調べていると、バイク(110cc)で周るの結構きついよねって。高知まで行ったら徳島を経由するも直接高松に戻るも、どちらにせよ結構きついよねって。

明日、愛媛に向かうともはや引き戻すことは無理なので、覚悟を決めて四国一周を敢行するか、今回はここまでにして日を改めるか…

まだ二日目が終了しただけですが、実はここまで(屋島・こんぴらさん・紫雲出山・父母ケ浜)の経験が想像以上に良かったんです。なので、十分な満足感を得られたので今回はここまでにして、高松からフェリーに乗って帰ろうかな。

け、決してバイクで周るのがしんどいからじゃないんだからね(滝汗)。と、その前にせっかくなのですぐに行けそうな丸亀に立ち寄ってみることにします。

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丸亀へ突撃

丸亀へ立ち寄る最大の目的は、港にある鮮魚料理屋「一徳」でお昼ご飯を食べることです。

といっても予め調べていたわけではなく、急遽調べて評判の良さそうなお店であり、場所的にも間違いないだろうと思って決めました。

場所は丸亀駅から歩いても行ける範囲で、駐車場もあり。バイク専用の駐車場は見当たらなかったので、店の人に聞くと隣の自転車が止まっているところで大丈夫ですよ~とのこと。

一徳外観

一徳は地元の方もよく訪れるようで、ネットでは予約しておくことを推奨する声も多かったですね。

開店は11時からですが、その前に行くと番号札が貰えます。この日は平日とコロナの影響もあってか、10分ほど前に到着しても先客はほとんどおらず。2番の札を貰って開店を待ちます。

開店後、空いているカウンター席に座りますが、目の前には巨大な生け簀が。

一徳の生け簀

これはね、美味いに決まってますよ。

ただ、こういった環境なので店内はややヒンヤリとしており、防寒のため上着を用意しておいたほうが良さそう。さすがにここで暖房効かせてくれ!なんて空気の読めない男代表の僕でも、口が裂けても言えません。

お昼のメニューはこんな感じ。

一徳のメニュー
一徳のメニュー

かなり迷いましたが、僕は「GOTO御膳」をチョイス。GOTO御膳は寄せ鍋 or 鯵の活造りのどちらか選びますが、僕は鯵の活造りを頼みました。周りの人も、みんな活造りを頼んでいましたね。

店がオープンしてからは、続々とお客さんがやってきました。こんなご時世ですが、人気のあるお店であることがうかがえます。さすがにほとんどがお一人もしくは二人組で、大勢でやってくる人はいませんでした。

不審者のように周りをキョロキョロしているうちに、GOTO御膳が到着。

GOTO御膳

盆がでけぇ!!

そのサイズ感に驚きますが、実際は器の大きさによるマジックなので、女性でもペロリと食べられるボリュームだと思います。

ところで、醤油が2種類ありますが…

これはどう使い分けるのが正解なのでしょうか。右側(丸皿)は握り用ってことかな。分からんから色々試してみた結果、どうするのが正解かは分からんかった。

僕は普段からスーパーのお刺身(半額シール)をよく買って食べるですけど、それと比べるとやっぱり甘みだったり歯ごたえが違いますね。

まぁスーパーの半額でも十分美味しく頂けますが、たまにこういった贅沢をするのも悪くない。そう、僕はこのときのために、普段は質素な食生活を送っている…んやないかな。このランチ代1,500円って、基本的に普段の二日~三日分くらいの食費やからね。

はい、ごちそうさまでした。あ、ちなみに日替わりを頼んでいる人も多かったですが、日替わりもめっちゃ美味しそうでしたよ。た、食べたい!!

さて、目的のお魚料理も堪能しましたし、これから…どうしようかな。

あと小一時間でフェリーが出る時間なので、このまま帰ることも考えましたが、せっかくなのですぐ近くにある丸亀城でも見に行きましょうか。

丸亀城の修行

丸亀城付近でバイクを停められる場所があるのか分からず、申し訳ない気持ちいっぱいで近くのドンキの駐車場に停めさせてもらい、歩いて丸亀城へ向かいます。

丸亀城の手前には公園があったのですが、これがなかなかどうして良い雰囲気ではありませんか。

丸亀城前

なんと言うか、穏やかな街並みですよね。僕の住んでいる場所(京都)の近くには二条城がありますが、すぐ前が大通りで車が多く、ごちゃごちゃしてる感じです。まぁ反対側は静かなんですが。

丸亀城

日中の気温も高く、このまま公園で昼寝でもしたい気分になりますが、いざ丸亀城へ突撃!!

いくでぇ~波多野ッ!?(丸亀をホームにしている競艇選手のセリフ)あ、漫画のキャラです。

見返り坂

っていきなり(けっこうな)坂ッ!!

昨日も散々山登りしたのに、今日も今日とて登りますよ。

ひぃこらひぃこらばひんばひんッ!!

見返り坂上

ぜぇ…こ、ここはどうやら、はぁ…見返り坂と、ふぅ…名付けられているようです。け、けっこう疲れるやないか。

城壁

それにしても、こういったところを見るたびに思うんですが、この石垣を昔の人はどうやって積み上げていったのだろうか?

現代ならコンピューターと重機を駆使して難なくできそうですが、昔は手作業で全部こなしていたわけでしょ?

ただただすごくね?としか言葉が浮かんでこないです。

丸亀城景色

ヨ~ソロ~ッ!!

高いところは苦手でも、高いところの景色が好き。あると思います!

丸亀城景色

こっちは反対側。海が見えます。ヤッホーッ!!ヤッホー!!ヒャッハー!!

ここを登れば…

丸亀城

天守閣!3階建ての5LDKくらいかな。家賃は12万円らしいです。嘘です。

え~、お城は確かに立派な姿形をしておりますが、実はわたくし、そんなにお城とかに興味があるわけではございませんので、適当に景色を楽しんで下界に戻ります(何しに来た?)。

天守閣までの坂、行き道とは別方向を進んだ帰り道は思った以上に距離もあり、前日の筋肉痛が残るおじさんの体にはなかなかハードでした。

高松駅周辺を回遊

丸亀城を後にして向かったのはフェリー乗り場がある高松方面。この時間だと、19時くらいの便がありますが、それに乗ると神戸に着くのが24時。

さすがに夜中に京都まで帰るのも寒いうえにしんどいし、どこかに泊まろうにも探すの面倒だわってことで、1時発のフェリーで帰ることに。

それやと朝の5時過ぎに神戸着なので、そのまま京都に帰ります。ぶっちゃけ夜中に長距離移動するのって怖いから嫌なだけでした。

高松に着いてもまだ14時過ぎだったので、フェリーまで周辺をぶらぶら散歩することにします。

すると、高松駅で烏が水遊びをしていました。

烏の行水

この後もまだしばらく遊んでいましたね。なんだかおじさん、ほのぼのするよ。

そうそう、高松駅周辺でバイクを停められるとこを探していたんですが、電車で二駅隣の瓦町という駅に、無料で停められるところがありました。瓦町FLAGという商業施設の裏側(東側)です。バイクで行く方はご利用あそばせ。

バイクを停めて瓦町から高松駅まで徒歩で向かいましたが、その間はず~っと商店街でしたね。思いのほか賑やか(人は少なかったけど)な街並みでビックリ。

色んなお店があって賑やかではありますが、正直こういうところはどこでもあるよね。京都で言えば河原町(偶然にも瓦町と同じ名前)の新京極とか、大阪の梅田とか。なんと言うか、僕は近代的な街並みってのは散策しても大して面白味は感じないんですよね。

それよりも、そこにしかない自然の風景とかを見たい。東洋のマチュピチュとか、東洋のマチュピチュとか、マチュチュピ…(未練)

ということもあって、商店街の写真はほとんど撮らなかったです。唯一撮ったのがこれ。

常盤稲荷

鳥居が連なっている感じ…なんか見たことあるよなぁと思ったら、京都の伏見稲荷と同じ系列?のようですね。そして、ここと同じように常盤稲荷って全国にいっぱいあるんだとか。

これめっちゃ細い道にあって、たまたま見付けたからどこにあったんか覚えてねぇや。まぁ、高松~瓦町あたりを観光するときは是非お探しください。後利益は…ありまぁす!!

と、ぶらぶらぶらぶらしているうちに夕方になってきたので、四国の締めに高松のB級グルメと言われる「骨付鳥」を食べて帰ろうかと思います。

東

瓦町駅から徒歩数分にある東さん。開店直後に突撃したのもあり、店内にお客様はお一人(私だ)。

骨付鳥はひな(柔らかい)、おや(硬い)のどちらか。以前、業務スーパー(ではない)のようなところで親鶏を買ったとき、そのあまりの硬さに歯が全て折られた恐怖を思い出し、僕はひなを注文。

その代わり、おつまみとして親の仇…おやのタタキを頂きましょう。

へい、お待ち!

おやタタキ

まずはおやのタタキ。

にんにくの香りとレモンの酸味が合わさって超うめー。一瞬で平らげることもできますが、骨付鳥が焼きあがるまで20分ほどかかるらしいので、それが来るまでチビチビと箸を進めます。

チビチビ(水を)飲みながら待つこと数十分。

骨付鳥

主役の登場だぜ!

皿底に浮かぶ炭水化物と脂質の夢の共演。メタボなんて、そんなの関係ねぇ。B級グルメらしいこってりな味付けで、何杯でも飯がいけそうです。

もちろん美味しいかったですが、まぁぶっちゃけ鶏肉ですよね。もうちょっとリーズナブルな価格設定であって欲しかったかな、というのが正直な感想です。

ごちそうさまでした。あ、念のため言っておきますが、親鶏で歯が折れたのは嘘です(そらそうよ)。

さらば四国

ということで、骨付鳥を食べ終え時刻は18時過ぎ。

フェリーは深夜1時なので、それまで時間が有り余っていますが、もう散々歩き回って疲れたので漫画喫茶でゆっくり休みながら時間まで待つことに。

そしてフェリーに乗って仮眠を取り、朝方の神戸から我が家へと帰路へ着くのでありました。

今回は一週間ほどかけて四国一周の旅を予定していましたが、気付けば二泊三日?香川の旅になってしまいました。しかし、十二分に満足感を得られ、有意義な旅となりましたよ。

高松駅をぶらぶらしているとき、JRで誕生月の3日間フリーパスみたいな切符が販売されていることを知ったので、今回行けなかったところは電車で行くのもアリかな~と思います。

ひとつだけ不安があるとすれば…

僕は8月生まれなんで炎天下のなか歩き回らなければならない、ということである。

次回(投稿日未定)へ続く。(続くかどうかは未定)

あ、みなさん誕生日プレゼントお待ちしてます。

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