【2019年11月更新】WiMAX・ポケットWi-Fiの料金が安いおすすめの4社を厳選!

WiMAXやポケットWi-Fiの契約を考えているものの、プロバイダーが多すぎてどこを選べば良いか分からない。どこのキャンペーンがお得とか、キャッシュバック(CB)を貰えば一番安いとか、探せば探すほど迷宮に迷いんでしまう感が半端ないです。

しかし、WiMAXを実際に契約をしたことがある立場から言わせてもらうと、最もお得に利用できるプロバイダーを探すそうとするのは時間の無駄。

なぜなら、キャンペーンによるCBの額は時期によって変わるし、同じプロバイダーでも申し込むサイトによって料金が違うからです。

その都度、どこが最安かなんて調べていたらキリがありません。そのため、CBは考えずに月額料金が安いプロバイダーに絞って考えることをおすすめします。

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月額料金が安いところが良い理由

単純にして明快ですが、月額料金が安いところを選んだほうが良い理由は、CBを受け取るための手続きが面倒だからです。

主にCBを受け取る手続きは契約してから1年近く経ってからであること、期限内に手続きをしないとが受け取れないこと、通知メールがわかりにくい(らしい)ことから、CBが受けとれない人も多数いるようです。

CBを受け取ることで実質料金が最安になることを理由におススメするサイトが多いですが、CBを受け取れないと逆に高くついてしまいます。我々、人間ですから100%確実にCBの手続きを実行できる…と断言することはできませんよね。

だったら、実質最安なんて言葉に惑わされず、もともと月額料金が安いプロバイダーで契約すれば良いと思いませんか?

月額料金が安いおすすめ4社

うむ、その通りだ!と思った方に、月額料金が安いおすすめの4社を紹介します。

※クリックすると各プロバイダーの解説に進みます。

このなかで「どんなときもWi-Fi」のみ、端末をレンタルする形で利用することになります。後ほど解説しますが、回線もWiMAXではありません。

名称WiMAXポケットWi-Fi
提供元UQコミュニケーションズワイモバイル
回線WiMAX2+回線softbank回線
速度速いWiMAXより劣る
電波障害物や屋内に弱い障害物や屋内にも強い

WiMAXやポケットWi-Fiなど、持ち運べるWi-Fi機器のことを総称して「モバイルルーター」と呼びます。

WiMAXと書かれているなら、どの会社で契約しても同じ回線を使用するため、電波の入りや速度などの品質は同じということです。

UQコミュニケーションズでもWiMAXの契約は出来ますが、料金は高め。それを複数のプロバイダーが各社で価格競争をしているため、契約先によって料金が変わります。スマホでいう「格安」のようなものですね。

WiMAXとポケットWi-Fiでは通信速度に違いがあるようですが、基本的にはサイトに書かれている「最大速度」が出ることはなく、実際の速度=「実効速度」に関しては時間帯・場所によってばらつきがあるため、どちらが良いかを断言するのは難しいです。

どちらにせよ、動画を見るにも十分な速度は出る可能性は高いです。

月額料金の比較

※ 価格はすべて税抜

プロバイダー開始月1~2
ヶ月目
3~24
ヶ月目
25~36
ヶ月目
GMOとくとくBB0円2,170円3,480円3,480円
Broad WiMAX日割り2,726円3,411円4,011円
どんなときもWi-Fi日割り3,480円3,480円3,980円
カシモ WiMAX0円1,380円
(1ヶ月目)
3,580円
(2~24ヶ月目)
4,079円

各社で3年間利用したときの合計額と平均月額料金を比較しますが、どんなときもWi-Fiは2年契約なので、2年間の総額と平均を掲載しています。

プロバイダー3年間合計月額平均
GMOとくとくBB122,660円3,407円
Broad WiMAX128,626円3,572円
どんなときもWi-Fi83,520円3,480円
カシモ WiMAX132,668円3,685円

※ 開始月の料金は考慮せず

最安はGMOとくとくBBになります。といっても各社それほど大きな差はありませんね。

おすすめ4社の特徴と注意点

では、ここで紹介しているおすすめ4社の特徴と、注意点を簡単に解説していきます。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは最も安く利用できますが、サイトの作りが異常に分かりづらいのが個人的には好ましくありませんね。

GMOとくとくBBでは、高額CBもしくは月額料金の割引キャンペーンが行われていますが、GMOの公式サイトを検索して最初に出てくるのは高額CBのページです。

僕が推奨するのは月額割引キャンペーンですが、月額割引キャンペーンのページに行くにはページ下部の「WiMAX2+キャンペーン一覧」をクリックする必要があります。

この記事をご覧になっているなら、この記事のリンク先が月額割引キャンペーンのページなのでそのまま申込まで進んでもらっても大丈夫です。

申込の際の注意点として、最低利用期間が3年であること、強制的に有料オプションへ加入しなければならないことがあります。

ただ、オプションは不要なら加入後に解約手続きをしてください…とのことなので、すぐに解約すれば問題ありません。

3年契約となると端末が劣化する可能性はありますが、端末のみメルカリなどで安く買い、SIMカードを差しかえれば使うことが出来るので、個人的に端末保証オプションの必要性は高くないと考えます。

Wi-Fiのオプションは…正直どういったときに使用するのかが分からず、加入する意味を何一つ感じませんね。

月額料金は最安なので、基本的にはGMOとくとくBBで契約するのが無難でしょう。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは、以前からキャッシュバックがない代わりに月額料金を安くしていたプロバイダーです。GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンによって優位性は薄れましたが、それでも月額料金が抑えられることに違いありません。

他社では無料が当たり前の初期費用が2万円ほど必要となっていますが、以下の条件を満たせば初期費用は無料になります。

  1. Webから申込
  2. 月額最安プランで申込
  3. クレジットカード払いを選択
  4. 2つの有料オプションに加入

こちらもオプションは契約後に解約すれば問題ないので、問題はクレジットカード払いが出来ない方です。その場合、初期費用が発生してしまうので、Broad WiMAXは向いていないと言えます。

僕は以前Broad WiMAXで契約していたことを踏まえて、ネットで囁かれている評判についてまとめた記事も併せてご覧ください。

Broad WiMAXの評判は?元利用者がその実態を語る
Broad WiMAXは月額料金の安さが売りですが、ネット上ではあまり良くない評判があっ...

どんなときもWi-Fi

どんなときもWi-FiはWiMAXとは違い、スマホのキャリア3社の通信回線を使用しています。

その場所によって最適な回線を自動的に判断して接続されるので、おそらく全国どの地域でも電波状況は良好になると思われます。WiMAXの弱点である屋内も問題ありません。

それでいて最低利用期間は2年、月額料金も最安に近いので、WiMAXより優れているじゃないか!

…そう思っていた時期が、僕にもありました。

もちろん、どんなときもWi-Fiのメリット面は非常に優れていますが、最大のデメリットとして端末が「レンタル」でしかないことが挙げられます。WiMAXの端末は基本的に購入(端末代は基本無料)です。

そのため、どんなときもWi-Fiでは解約時に端末を返却する必要があります。

解約時のご返却は必須でございます。どんなときもWiFiの端末は新品をレンタルでの貸し出しとさせていただいております。(レンタル料は無料)

その為ご契約解除時は解約月の翌月10日以内に必着で、当社指定の宛先までご発送ください。(送料はお客様負担)

返返却期限までに返却がない場合、返却時に故障が見られる場合は機器損害金として18,000円(税抜)を請求させて頂く場合がございます。

公式サイトより引用

返却するのは端末と個装箱の2点、送料はこちら負担となります。どんなときもWi-Fiは2019年3月に始まったサービスなので、まだ一度も最低利用期間を経過した契約者はいません。

チャットで問い合わせたところ、端末が起動できないほどの損傷は損害金が発生するが、外傷や色落ち程度なら請求はされないとのこと。

また、バッテリーの自然劣化で起動しなくなった場合は損害金が請求されるのかと問い合わせたときのやり取りですが…

何とも曖昧な返答となりました。バッテリーは過剰な使用がない限り、2年は大丈夫とのことでしたが、最悪の場合は普通に使っていただけなのに返却時に損害金が請求される可能性がある…と考えられるでしょう。(考えすぎかもしれませんが)

電波状況はWiMAX以上・料金は同等・契約期間は短いというメリットの裏には、端末はレンタルなのに2年契約、返却時に損害金を請求される可能性がある、途中解約なら違約金という無視できないデメリットがありました。

メリットとデメリットを考慮して契約するようにしましょう。

カシモ WiMAX

カシモWiMAXでは、ひとつ古い端末で契約するプランの場合、2~24ヶ月目の月額料金が100円安い3,480円となります。古いとはいえ機能的には十分ですが、それでも他社よりは少し高いですね。

候補に取り上げましたが、ぶっちゃけメリットはほとんどないかな…というのが正直なところです。契約時の強制オプション加入がない点についてはユーザーフレンドリーですね。

各社の解約方法

通信関係の契約は未だに解約する手続きが分かりづらいことが多いですが、各社の解約方法をまとめました。

プロバイダー解約手段解約締切返却するもの
GMOとくとくBBネット
メール
電話
20日SIMカード
Broad WiMAXネット
電話
25日なし
どんなときもWi-Fiネット25日端末・個装箱
(翌月10日以内必着)
カシモ WiMAX電話20日なし

解約の締切日を過ぎると、翌月の解約扱いとなってしまいます。そうなると更新月ではなくなり、違約金が発生するので注意しましょう。

端末はどれが良いのか?

WiMAXの端末は頻繁に新機種が発売されている気がしますが、基本的には新しい機種を選んでおけば問題ありません。

新機種のほうが最高速度は高速になる可能性が高いですが、実効速度は旧機種でもさほど変わらないでしょう。(5Gとかになるとわかりませんが)

旧機種のほうがバッテリーが長持ちする場合もあるので、その辺りを比べて選んでおけば良いと思います。

また、端末によってはクレードルという電波の受信感度を上げるスタンドがありますが、現時点での最新機種「W06」はクレードルがなく、それでいて端末の性能向上によって電波状況が良くなると謳っています。

再契約することで安くなる?

WiMAXなどの契約は、長期利用者にメリットがなく、新規契約者が優遇されています。もう一度料金表をご覧ください。

プロバイダー開始月1~2
ヶ月目
3~24
ヶ月目
25~36
ヶ月目
GMOとくとくBB0円2,170円3,480円3,480円
Broad WiMAX日割り2,726円3,411円4,011円
どんなときもWi-Fi日割り3,480円3,480円3,980円
カシモ WiMAX0円1,380円
(1ヶ月目)
3,580円
(2~24ヶ月目)
4,079円

このなかで、Broad WiMAXは3年後に解約し、改めて新規契約することで2年間は安く利用できるようになります。(確認済み)

しかし、GMOとくとくBBの特典は1度限りなので、上記の料金で利用できるのは初回契約のみとなります。

どんなときもWi-Fiはキャンペーン等がないので、解約後に再契約すれば同じ料金で利用できるはず。自動更新されると3年目からは高くなるので、使い続けるにしても一度解約するほうが良いですね。

カシモ WiMAXに関しては確認が取れませんでした。

データ無制限が良いならGMOとくとくBB → Broad WiMAX → BroadWiMAXのループ契約、もしくはレンタルのデメリットを理解したうえで、どんなときもWi-Fiも視野に入ってきますね。

うん、今のところカシモWiMAXは優位性がないようだ。

まとめ

高額CBは受け取れないリスクを考慮すると、月額料金が最初から安い契約をすることが無難でしょう。品質の差は気にしなくても良いので、プロバイダー選びは料金面を重視し、最低利用期間が終われば解約、改めて契約し直すのがお得になる使い方です。

ただし、今後は5Gの登場でどのようなサービスが出てくるか分かりません。そのときの状況に合わせ、柔軟に対応できるよう心掛けておきたいですね。

※ 情報は最新ではない可能性もあるため、公式サイトでもご確認ください。


気になるプロバイダーをお選びください。

GMOとくとくBB

Broad WiMAX

どんなときもWi-Fi

カシモWiMAX

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Broad WiMAXでキャッシュバックを受け取る方法

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